2023年度予算案の一般会計の総額が、防衛費の増額を反映し、過去最大となる114兆円規模で調整されていることが分かりました。
関係者によると、2023年度当初予算の一般会計総額は、2022年度より6兆円以上と大幅に増額されており、中でも防衛費は、昨年度より1兆4000億円程度多い、過去最大となる約6兆8000億円を計上する方針とのことです。
政府予算案が5年連続の100兆円超えとなったわけですが、子育て支援や国民の生活を支援する予算については、ほとんど増額されておらず、各方面から問題視されています。
現在、岸田総理は、防衛費倍増を口実に大増税を断行していますが、彼は中国共産党のスパイであり、こうして国民に重税を課すことで、資本主義を破壊し、この日本を共産主義国家へと変貌させようと画策していることが明らかになっています。
○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!
イギリスの経済学者「アダム・スミス」は、市場経済において、各個人が自己の利益を追求すれば、結果として社会全体において適切な資源配分が達成されると考えました。
アダム・スミスは、「個人が利益を追求することは一見、社会に対しては何の利益ももたらさないように見えるが、各個人が利益を追求することによって、社会全体の利益となる望ましい状況が“神の見えざる手”によって達成される」と述べています。
人は自分自身の安全と利益だけを求めようとする。この利益は、例えば「莫大な利益を生み出し得る品物を生産する」といった形で事業を運営することにより、得られるものである。そして人がこのような行動を意図するのは、他の多くの事例同様、人が全く意図していなかった目的を達成させようとする見えざる手によって導かれた結果なのである。
「国富論」より
ところが、共産主義の生みの親である「カール・マルクス」は、経済成長の鍵を握る“神の見えざる手”を全面的に否定、「経済に関しては、政府が全て管理し、格差のない平等な国を作るべき」と主張しました。
過去の記事でも述べましたが、「カール・マルクス」は、ある時期から悪魔崇拝に耽るようになり、「絶望者の祈り」という詩の中で、サタンと契約を交わし、神への復讐を誓ったことを明かしています。
そして、「カール・マルクス」と彼の信望者たちは、全ての人が平等に不幸になり、貧しくなる社会システムを構築していきました。
現在、岸田総理は、上級国民以外の庶民が、私有財産を持つことができないほど貧しくなるように重税を課し、様々な方法で搾取しようとしていますが、これはつまり、庶民が均等に貧しくなるよう、国民に悟られない形で共産主義思想を取り入れ、実行しているに過ぎないわけです。
搾取に搾取を重ね、国民を苦しめつづける岸田総理をはじめ、全ての中国人スパイたちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○「防衛費の増額」は、統一教会(勝共連合)の教義だった!! 「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」
○国連が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」はカール・マルクスの「共産主義宣言」の丸写しだった!! 国際機関を乗っ取り、世界を共産主義に染めていく中国共産党
○【共産主義者】WHOのテドロス事務局長は一度もコロナワクチンを接種していなかった!! 「毛沢東」の思想に従って世界に混乱をもたらし、国連の影響力拡大を図る
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