人目を気にする生き方から、神様を意識する生き方に変えることで、同調圧力に屈せず、のびのびと生きられるようになった(十二弟子・ミナさんの証)

人目を気にする生き方から、神様を意識する生き方に変えることで、同調圧力に屈せず、のびのびと生きられるようになった(十二弟子・ミナさんの証)

今や世界中で、コロナワクチンが危険であることが当たり前のように語られ、広く知れ渡るようになりました。

○ 【イギリス政府の公式データ】コロナワクチン未接種者より接種者の死亡率が26%高く、50歳以下の場合は49%高いと指摘

○ 【米フロリダ州知事】コロナワクチンの安全性について国民を欺いてきた製薬会社に対し、責任を追求していく方針を示す

○ 【北海道札幌市】大病院が続々とコロナワクチン接種の中止を宣言 「禎心会病院」「徳洲会病院」「手稲渓仁会病院」「市立札幌病院」

同時に、コロナが茶番であったことも、世界中で常識となりつつあります。

○ 【コロナ茶番終了】ノーベル賞晩餐会で1300人がノーマスクで出席 超密状態で食事やダンスを楽しむ

しかし、未だにこの日本ではマスクを外せない人たちが大勢いて、街中がマスク姿の人で溢れかえっています。

恐らく多くの人が、既にコロナそのものは風邪のようなもので、それほど恐れるものではないと分かっていても、同調圧力によって、マスクを着用しているのではないでしょうか。

○ 24日からオミクロン株対応ワクチンの職域接種を開始  職場や大学で未だに多くの国民が同調圧力に晒されている現実

私は、コロナ騒ぎが始まった初期の頃から、コロナは存在せず、茶番であることをRAPTさんから教えていただいていましたので、何ら恐れることなく、それまで通りの毎日を過ごすことができました。

しかし、そんな私も、まだRAPTブログに出会っていなかったときは、この世の多くの人と同じく同調圧力に怯え、人の視線や噂を気にして、精神的な疲労を感じながら毎日を生きていました。

当時、ひょんなことから、インフルエンザワクチンが危険であるという話を耳にし、それ以来、毎年、接種していたインフルエンザワクチンの接種をやめることにしました。

しかしその頃は、今よりもワクチンの危険性が知られておらず、学校や職場ではほぼ全員がメディアや国が押し推し進めるまま、何の疑いもなくワクチンを接種することが当然だと誰もが考えていました。

ワクチン接種の目的は、自分が罹らないようにするのは勿論のこと、他人に移さないようにとの考えもありましたので、インフルエンザワクチンを接種しない人は、「自分勝手」「迷惑行為」と捉えられるところがありました。

私自身も、あくまでワクチンが危険である可能性が高いと考えていたのであって、まだはっきりと危険だと断定できるほどの確信は持てずにいました。

そのため、小学生だったわが子にワクチン接種をしていないことが、学校の先生やクラスメイトや親御さんたちに知られることを過度に恐れていました。

ワクチン接種していないことを知られると、噂になり、白い目で見られることを覚悟しなくてはいけなかったからです。

そのため、毎年、接種時期になると、接種して当たり前という前提で「ワクチン、もう打った?」と知人に聞かれる度、罪悪感を覚え、精神的にとても苦しい気持ちになっていました。

しかし、そんなとき、RAPTブログに出会い、ワクチンそのものが危険であることが、どこまでも理路整然と語られていたのです。

○ RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。

○ RAPT×読者対談〈第32弾〉波動ブームに対する警鐘。またはワクチンと大麻と気と健康について。

さらに驚いたのは、RAPTブログの有料記事には、霊界が存在しているということを教えてくださっていて、ワクチン接種そのものも、悪魔崇拝者によって計画された破壊工作であることを詳しく教えてくださっていました。

○ シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

そして、この世には神様が本当に存在していて、私たち人類をどこまでも深く愛してくださっているということを、どこまでも詳しく教えてくださっていたのです。

○ 悪魔を倒すためには「霊界」と「地上界」の両方から挟み撃ちにしなければなりません。

○ RAPT有料記事624(2022年1月29日)目に見えない世界のことを、私たちの知識だけで説明することは困難だが、聖霊が私たちに語るべきことを教えてくださるなら、人々が理解できるように易しく説明できるようになる。

私は、こうしてRAPTブログでハッキリと正しい答えをいただけたことで、その後、正々堂々と、ワクチン接種を拒否することができるようになりましたし、何の罪悪感を持つこともなくなりました。

それどころか、少しでも多くの人に真実を知ってもらいたいと、ワクチンの危険性を積極的に伝えるようになりました。

それまで同調圧力に怯えていた私が、嘘のように人の視線や噂が気にならなり、心が軽くなり、精神面でも驚くほど楽になりました。

私はそれまで、この世のことしか知らず、自分が幸せに生きていくには、どんなに理不尽であろうと、この世におもねって生きていくしかなく、無理にこの世の常識に合わせて生きようとしていました。

しかし、そのように生きても全く幸せになれず、苦しさは増していくばかりでした。

そんな私に、RAPTさんは、神様こそが真理であることを膨大な量の御言葉を通して、どこまでも詳しく私たちに教えてくださっています。

○ RAPT有料記事675(2022年8月15日)真理を悟ることで脳が一新され、新しいことを考え、新しいことを行うようになる。そうすることで人生が発展し、自分自身も楽しみを感じ、周りの人も神様も楽しませることができる。

○ RAPT有料記事647(2022年4月30日)神様は真理によって人々を刺し貫き、聖霊様は恵みと愛によって人々の心をほぐされる。それによって、人類を悔い改めに導き、人類が御言葉に聞き従って祝福を受けられるように導かれる。

そして人間は本来、神様に喜ばれる生き方をしてこそ、真に幸せになれるのだと教えてくださっています。

私たち人間は、人の目ではなく、神様の目から見て良しとする生き方、神様が喜んでくださる生き方をしてこそ、本当に幸せになれるのです。

○ RAPT有料記事421(2019年11月16日)何を求めるよりも先ず第一に、主に喜ばれる人間になれるように祈り求めなさい。そうすれば、全てのものが豊かに与えられるだろう。

こうしてRAPTブログに出会い、御言葉を読んだりお祈りをする生活をすることで、それまで同調圧力に怯えていた私が、人の視線や人の噂が全く気にならなくなりました。

このようなことは、RAPTブログに出会う前の自分には絶対に考えられないことでした。

しかし、もし未だにRAPT理論に出会えず、神様を知らずにいたなら、他の人たちと同じく、同調圧力に負けて、コロナ禍の中でマスクをして息苦しい毎日を過ごしていたでしょうし、たとえワクチンを接種せずとも、罪悪感を感じたり、周りの目が気になって精神的にかなり参っていたのではないかと思います。

私は、RAPTブログに出会えたおかげで、こうして精神的に楽になっただけではなく、臆することなくこれまで通り外出することもできましたし、危険なワクチンを接種を逃れ、命すら救っていただくことができました。

○ 【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)

○ 【第26回】ミナのラジオ – “コロナ”は中国共産党の起こしたテロだった!! – ゲスト•RAPTさん

これはワクチンに限ったことではなく、この世の中の常識を基準にしたり、自分で勝手に作った価値観で自分を縛り付けて生きているうちは、どんなにもがいても幸せになれないどころか、自ら不幸の道に進んでしまうのだと分かりました。

RAPTさんは、真理を知って神様を味方につけることで、人間は本当に幸せになれるのだと教えてくださっています。

○ RAPT有料記事622(2022年1月22日)主が私たちを愛するから、私たちの人生が変わるわけではない。私たちが主を愛するから、私たちの人生が変わっていく。

○RAPT有料記事330(2018年11月24日)主がこの世を厳しく裁かれるのは、人々が主にすがりつかざるを得ないようにして、人々の救いを成していくためだ。

私が、神様の存在を知ることで価値観や考え方が 180度変わり、人生が生きやすく好転していったように、この世の多くの人たちもまた、RAPTブログに出会って、人生を180度好転させ、神様から愛と力を受けて、真に祝福された人生を歩んでほしいと心から願っています。

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