主要7カ国(G7)の首脳は12日のオンライン会議で、産業分野での温室効果ガスの排出削減に取り組む「気候クラブ」の設立を決定しました。
日本がG7議長国を務める来年中に、新興国や途上国も交えて本格的に始動できるようにするとしています。
参加国は、脱炭素に向けた戦略や具体的な進め方、基準などで足並みを揃え、新しい技術への投資や気候に配慮した製品の購入を増やすことなどでも協力し、気候への負担が大きい旧来型技術への投資が続かないようにするとのことです。
かつて、ユダヤ人をはじめ、世界の富豪たちが結託し「ローマクラブ」という組織を結成、地球温暖化という嘘をでっち上げてきたわけですが、今回は国どうしで共謀し、二酸化炭素を悪者に仕立て上げてボロ儲けしようと画策しているようです。
○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
○RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
過去の記事でも述べましたが、大気中のわずかな二酸化炭素をさらに削減するならば、植物はエネルギー源を失って死滅し、それに伴って人間の食糧となる家畜も死に絶え、本当に食糧危機に陥る恐れがあります。
○【マサチューセッツ工科大・名誉教授】「二酸化炭素を削減すると動植物が死に絶え、人間の食糧もなくなる」と指摘し、温室効果ガスの削減に警鐘を鳴らす
環境保護を口実に、人類を不幸のどん底に陥れようとする全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○環境活動家「グレタ・トゥンベリ」は中国共産党の手先だった!! 「全ての資本主義システムを転覆させるべき」と呼びかけ、世界最大のCO2排出国・中国にはダンマリ
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