現在、米ミズーリ州とルイジアナ州は、「ジョー・バイデン」「ジェン・プサキ」、「アンソニー・ファウチ博士」およびその他の高官に対して、ソーシャルメディアを運営するビックテックと共謀し、コロナやワクチンに関する情報を検閲、言論の自由を抑圧したとして提訴しています。

証人喚問された「アンソニー・ファウチ博士」は、法廷外口頭証言の中で、「Twitterのアカウントを持っていませんし、Facebookもしていない。私はそのいずれにも関わったことがない」などと述べ、検閲への関与を否定しました。

ところが、ファウチ博士は、コロナワクチンを推進することについてFacebookの「マーク・ザッカーバーグ」とやり取りしていた上、ファウチ博士の娘の一人が、Twitterのソフトウェアエンジニアとして働いていた証拠を突きつけられ、事実であることを認めたとのことです。

これまで、Twitter上ではコロナやワクチンに関する真実の情報が徹底的に弾圧されてきたわけですが、同社による検閲に、コロナ茶番の首謀者の一人であるファウチ博士の娘が直接関わっていたわけです。

こうしてアメリカでは、コロナ茶番を捏造した首謀者たちの責任追求が始まっており、今後さらに彼らの悪事の全貌が明らかになっていくものとみられます。

この日本においても、数々のデマを垂れ流し、ワクチン接種を推進してきた悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【こびナビ・木下副代表】「超過死亡がコロナワクチンが原因ということは100%あり得ません」とデマを述べ、批判殺到

○感染症対策トップのファウチ博士、「自分は症状がないからコロナ検査を受けるつもりはない」と発言

○米NIHのファウチ所長、職員にコロナワクチンを接種したかどうか質問され、「ワクチンを打って病気になったらどうするんだ？」と罵倒し、ワクチンの危険性をバラしてしまう