米フロリダ州の「ロン・デサンティス」知事(共和党)は、コロナワクチンを製造した製薬会社に対し、ワクチンを安全だと言って偽り、人々を欺いてきた責任を追求していく方針を明らかにしました。
デサンティス知事は「彼ら(製薬会社)は(ワクチンについて)副作用がないと言っていましたが、多くの副作用があることが明るみになりました」と指摘、「同州で行われた研究で、18歳〜39歳の男性がコロナワクチンを接種した場合、28日以内に心臓関連の病気による死亡リスクが84%上昇したことが分かった」と述べています。
デサンティス知事は、ワクチン接種を義務付ける動きが広がる中、強制接種を禁じる法律を成立させ、マスクを外すよう住民らに呼びかけてきました。
○米南部フロリダ州で、ワクチン接種義務づけを禁じる法律が成立 バイデン政権に真っ向から対抗
○米フロリダ州知事「我々はコロナ劇場を終わらせなくてはならない。マスクを着けたければそれでもいいが、馬鹿げている」と高校生たちに訴え
このように日本以外の先進国では、コロナ茶番をでっち上げ、ワクチン接種を推進してきた企業や人物に対して責任を追求する動きが高まっています。
この勢いで、コロナ茶番に加担し、多くの人々の命と健康を奪ってきた全ての悪人たちに厳正な裁きが下されますことを心から祈ります。
○欧州議会議員、公式会見で「コロナパンデミックの全てが嘘だった」と暴露!!「ワクチン接種の目的は人々を破壊することでした」と述べ、今後も捜査を進めると決意表明
○フロリダ州知事「我々はコロナ劇場を終わらせなくてはならない。マスクを着けたければそれでもいいが、馬鹿げている」と高校生たちに訴え
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