2020年3月ドイツにてコロナウイルス対策会議記録文書が漏洩し、そこに記されている内容により、新型コロナウイルスが存在しないことがはっきりと知れ渡りました。
政府やマスコミが、あれほどコロナコロナと騒いでるにもかかわらず、実は新型コロナウイルスの存在証明はされていないのです。
また、世界各国でもコロナウイルスの存在証明がないことを認めています。
ドイツで漏洩した文書からもわかるように、コロナパンデミックを起こした目的は、ウィルスで人を殺すのではなく、「恐怖」を蔓延させることでした。
創価学会は、コロナは恐ろしいと嘘をついて人々の心に恐怖を植え付けています。
恐怖心を膨らませることで、判断力を鈍らせ混乱させ、企業を破綻させて乗っ取り、土地を強奪し、日本を支配しようとしています。
が、もうコロナは嘘だとバレちゃったので計画は大失敗ですね😝https://t.co/IeeWJM88Sa pic.twitter.com/GbI5lApXjr
— KAWATA (@KAWTA02) September 15, 2020
心理学によると、人は予想外の出来事やリスクが発生すると、実際の問題の大きさよりも遥かに大きな恐怖を抱くのだそうです。
そして、その恐怖を感じつづけると、正しい判断ができなくなり、交通事故などのトラブルが起こりやすくなるそうです。
実際に3.11などのテロや大規模な災害が起こった後は、交通事故の死亡者数が多くなったそうです。
そして、コロナパンデミックが始まってからというもの、マスコミが毎日のように「コロナは恐ろしい」と言って嘘をつき、人々の心の中に恐怖を植えつづけてきました。
その結果、人間関係の維持や日常生活を送ることさえも困難になり、多くの中小企業が倒産しました。
コロナパンデミックをでっち上げた創価学会は、人々の精神が消耗し、企業が倒産したり、経営難に陥ったところで買収をかけて乗っ取ることを計画してきました。
さらに、コロナの恐怖が極限に達したときに、治療薬やワクチンをばらまき、ボロ儲けする。
このように創価学会は、人々の心をコントロールして世界中を乗っ取ろうと計画していたのです。
しかし、その計画は早い段階で雲行きが怪しくなっていきました。
ドイツの文書漏洩だけでなく、様々な方面から「コロナは嘘」だという証拠が出揃い、誰が聞いてもコロナが嘘だとはっきりと目が覚める段階まで来ています。
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