これまで、コロナワクチン(mRNAワクチン)は、まともに治験を行なっておらず、どんな副反応が起こるか分からないため、非常に危険だと言われてきましたが、実は2013年に20万人以上を対象とした大規模な治験が行われていたことが明らかになりました。
胸に手術痕のある男性が、2013年に「mRNAワクチン」の治験に参加したとTikTokを通じて証言しており、大きな話題を呼んでいます。
この男性によると、製薬会社は「クローン病、全身性エリテマトーデス(自己免疫疾患の一つ)、多発性硬化症に効く薬剤」だとしてワクチンの治験者を募っていたそうで、男性含め20万人以上が治験に参加したとのことです。
男性は、1年以上かけて複数回に渡り「mRNAワクチン」を接種し、しばらく何も副反応が現れることはなかったそうですが、2年後に心臓麻痺、脳卒中、癌などと診断された挙げ句、一時心停止に陥ったそうです。
しかも、20万人以上の治験者のうち現在まで生き残っている人は5人にも満たないらしく、男性は僅かな生き残りの1人だと語っています。
もし、この男性の証言が真実であるとしたら、ファイザーやモデルナ、アストラゼネカなどの製薬会社は、どれほどの被害が出るか想定した上でコロナワクチンを世界中にばら撒いていたことになります。
コロナワクチンを使った大量殺戮計画に関与した全ての悪人たちが、厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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