次期NHKの会長に、元文部科学省事務次官の「前川喜平」の就任を希望する署名が3万を超えたとして、ネット上で話題を呼んでいます。
前川喜平も、自身のTwitterを通じてオンライン署名サイト「change.org」のキャンペーンページを紹介し、「NHKを変えましょう。権力におもねらず、真実を追求し、視聴者・市民とともにある公共放送を実現しましょう」と述べ、署名への協力を求めています。
また、前川喜平は「とにかく、口を出さない。番組編集は、現場に任せることが大事だと思っています。むしろ『政治の圧力からの防波堤』になるのが、会長の仕事だろうと思っていますしね。ただ、編集には口を出さないが、ひとつだけどうしてもやりたい番組があるんです。それは、過去四半世紀のNHKのあり方を検証する番組。そんなことだけですよ。それ以上のことは、トップダウンでやることではないと思ってます」と、就任した際の意気込みを語っています。
これを受け、署名サイトに「現政権に忖度した偏向放送を正すために適切な人と思います」「前川さんが会長になったら受信料払います」などといった期待の声が寄せられています。
しかし前川喜平の妹は、中曽根康弘元総理の息子「中曽根弘文」と結婚しており、中曽根康弘は、中国共産党の隠れ蓑である創価学会と蜜月関係を築き、日本の乗っ取り工作に大きく加担したスパイであることが分かっています。
○JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。
〇米国のシンクタンクが「中国による対日工作はNPOや創価学会がパイプ役」「中国絡みの贈収賄スキャンダルは日本ではほとんど報道されない」と指摘
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その中曽根一族と、ごく近い親戚関係にあるということは、前川喜平ももれなく中国共産党と繋がっている可能性が高いと言えます。
しかも前川喜平は、中国共産党の傀儡政党である「日本共産党」の機関紙、「しんぶん赤旗」に登場し、同紙を大絶賛しています。
○【滅びゆく共産主義】「日本共産党」が100周年を迎えるも、党員は半減、収入も4割減 存続が危ぶまれる
○日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の発行部数が20万部弱まで激減 毎月数千万円の赤字を「赤旗・日曜版」の売上で穴埋め
現在、NHKは中国共産党に都合のよい情報ばかりを報道し、日本人を洗脳するために悪用されていますが、そんな中で前川喜平が会長に就任したところで、何も改善されないどころか、むしろさらに悪化の一途を辿る恐れがあります。
○【中共の洗脳装置】NHKのアナウンサーが習近平を“理想の上司”と語り、「一体どこの放送局ですか?」と批判殺到
○【NHK】「ガチ中華」を流行らせようと特集番組を放送し物議 中国人による乗っ取りが進む日本の現状を好意的に放送
○NHKをはじめ日本のテレビ局では、中国人や韓国人がニュース番組で何を報じ、どう解説するかを決めていることが発覚
こうして、特定の人物を賞賛し、ネット上で異様な盛り上がりを見せている場合は、多くのネット工作員(五毛党)が世論誘導のために工作している可能性がありますので、十分に注意しなければなりません。
○【コロナはNHKによって作られる】NHK受信料の支払い率が高い県ほど、コロナワクチン接種率が高いことが判明 1位は高齢者率トップの秋田県
○【三浦春馬の死の謎に迫るⅣ】創価学会とズブズブのNHKも、幼児誘拐や少女売春に関与の疑い
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.24 – 中国共産党はどのようにして日本の政界と蜜月関係を築いていったのか? 周恩来と池田大作と田中角栄
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