秋篠宮が名誉会長を務める「WWFジャパン」、パワハラが原因で職員が大量退職 「地球資源と同じで人材も使い捨て」

秋篠宮が名誉会長を務める「WWFジャパン」、パワハラが原因で職員が大量退職 「地球資源と同じで人材も使い捨て」

スイスに拠点を置く世界最大の環境保全団体「世界自然保護基金(WWF)」の日本支部(WWFジャパン)で、パワハラなどにより職員が相次いで退職していることが明らかになりました。

WWFは、生物保護・脱炭素・海洋プラスチックごみ問題など、国内外を問わず、様々な自然環境の課題に取り組む公益財団法人で、約4万3000人の個人サポーターと約420社の法人からの会費や寄付によって運営されています。

21年度の経常収益は約14億6940万円で、その8割以上を会費と寄付が占めているとのことです。

WWFジャパンの名誉総裁は「秋篠宮文仁親王」で、評議員には東大名誉教授の「養老孟司」、顧問には「十倉雅和」経団連会長や「日枝久」フジテレビ会長などが名を連ねています。

そんなWWFジャパンでは、パワハラが横行しており、元職員によると2019年7月〜2022年6月までの3年間で25名の職員が退職、7月以降にも3名が辞めたそうです。

不当なパワハラを受け、退職を余儀なくされた職員から、全職員に向けて送られたメールが週刊文春で公開され、現在、ネット上で大きな波紋を呼んでいます。

2020年12月末で退職した元正規職員Aさん
〈仕事がない、と言われ続け、退職しならなきゃ(注:原文ママ)いけない理由は未だにわかりません〉〈仕事を与えない、という行為は明確にパワハラです〉

2022年6月末で退職した元有期契約職員Cさん
〈地球資源と同じで人材も使い捨てを繰り返すとそのうち痛い目を見るので、皆さまどうかお気を付けくださいね〉

しかも、WWFジャパンの事務局長は、大量退職やパワハラの実態を口外しないよう、全職員に口止めメールを送信していたことまで判明しています。

現在、WWFは「SDGs(持続可能な開発目標)」を積極的に推進、普及する活動に取り組んでいますが、過去の記事でも述べました通り、SDGsは共産主義思想そのものであることが分かっています。

○国連が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」はカール・マルクスの「共産主義宣言」の丸写しだった!! 国際機関を乗っ取り、世界を共産主義に染めていく中国共産党

○【日本人は騙されていた!!】「SDGs(共産主義)」に取り組んでいるのは日本だけだった アメリカでは全く知られていないことが判明

WWFは、悪魔崇拝から生み出された共産主義思想の普及に取り組んでいるわけですから、組織内でパワハラなどの問題やトラブルが噴出するのは、ある意味、当然の帰結だと言えます。

見せかけの環境保護活動で暴利を貪る偽善者たちの不正が全て白日の元に晒され、厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○環境活動家「グレタ・トゥンベリ」は中国共産党の手先だった!! 「全ての資本主義システムを転覆させるべき」と呼びかけ、世界最大のCO2排出国・中国にはダンマリ

○「秋篠宮邸」の改修工事と仮住まいの建設費用に合計44億4600万円 国民が困窮する中、皇族たちは血税で贅沢三昧

○【皇位継承争いか】秋篠宮の悠仁さま、高校合格と同時に盗作疑惑が浮上 文学賞に入賞した作文の一部が他人の文章と酷似

○【小室圭も中国共産党員だった!! 】 小室圭が「アメリカの母」と慕う国際弁護士は中国人 眞子さまは“ハニートラップ”にかけられた可能性大

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment