厚労省は22日、塩野義製薬が開発したコロナウイルス感染症の飲み薬「ゾコーバ」を緊急承認し、100万人分を購入することで同社と合意したと発表しました。
ゾコーバは、細胞内に入ったウイルスの増殖を抑える働きがあるとされ、コロナの重症者を減らし、医療ひっ迫を軽減できる可能性があるなどとして期待されているとのことです。
しかし、ゾコーバを用いた動物実験では、催奇性(胎児が奇形になる)が認められている上、出生児の生存率の低下や、母乳を飲んだ子供の発育遅延なども確認されています。
過去の記事でも述べましたが、これまでコロナ治療薬として用いられてきた「レムデシビル」や「モルヌピラビル」も、投与された多くの人たちが死亡しています。
○【アメリカ】コロナ治療薬「レムデシビル」を投与した患者の3分の1が死亡 ワクチン未接種者に投与してコロナ死亡者数を水増し
○政府承認のコロナ治療薬「モルヌピラビル」、販売開始後わずか85日間で服用した9人が死亡、1526人が2246件の副作用を発症(うち282件が重篤)
シオノギ製薬は、コロナワクチンを世界中にばら撒き、人口削減計画を実行してきた中国共産党と蜜月関係にあるため、さらに多くの日本人を殺戮するためにゾコーバを開発し、厚労省もこれに加担した可能性があります。
○イソジンでボロ儲けした創価企業シオノギ製薬が、鼻腔に投与するコロナワクチン開発に着手 人口削減を簡易化し、かつ中国に利益誘導
コロナワクチンはもちろんのこと、コロナ治療薬の危険性についても広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
○【厚労省承認の見通し】コロナ治療薬グラクソ・スミスクライン社の「ソトロビマブ」は、チャイニーズハムスターの卵巣細胞を基に作られた毒物である
○医薬品の「緊急承認制度」は中国人を儲けさせるための手段だった!! わずか数十人の治験で“みなし”承認できるよう薬機法を改悪
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