「WMO(世界気象機関)」は、昨年の主要な温室効果ガス(二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素)の平均濃度について、各国の気象当局や研究機関の観測データを解析した結果、いずれも観測史上最も高くなったと発表しました。
解析に関わった気象庁は「温室効果ガスの削減に向けた取り組みは一定程度行われているが、それ以上に排出量が多くなっている。異常気象による災害のリスクを減らすためにも、今以上のペースで対策を進める必要がある」などと話しています。
近年、二酸化炭素などの温室効果ガスを削減する動きが世界的に高まっていますが、地球温暖化はユダヤ人によってでっち上げられたフィクションに過ぎないことが既に暴かれています。
○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
○RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
○「人工地震」は「CCS(二酸化炭素圧入)」の技術を使えば簡単に起こせます。
これについて、マサチューセッツ工科大学(MIT)の待機物理学・名誉教授の「Richard Lindzen」も、「大気中の二酸化炭素を60%以上削減した場合、動植物は死に絶え、食糧もなくなる」と指摘しています。
二酸化炭素は、植物の光合成に必要不可欠であることから、削減すればするほど穀物も野菜も、家畜の餌となる牧草も収穫できなくなってしまいます。
二酸化炭素が植物の光合成に必要不可欠な気体であることは、小中学校の授業で誰もが教わることですが、イルミナティたちは、徹底的に二酸化炭素を悪者に仕立て上げ、この矛盾に気付くことができないほど、人々を深く洗脳してきました。
様々な嘘をでっち上げ、人類を苦しめてきた中国共産党を始めとする全ての悪人たちが厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている
○環境活動家「グレタ・トゥンベリ」は中国共産党の手先だった!! 「全ての資本主義システムを転覆させるべき」と呼びかけ、世界最大のCO2排出国・中国にはダンマリ
渡辺氏が、興味深い論文を紹介されていました。ご参考までに。
パトリック・ムーアの2016年論文
「THE POSITIVE IMPACT OF HUMAN CO2 EMISSIONS ON THE SURVIVAL OF LIFE ON EARTH」
(一部抜粋)
『植物の成長には、1000ppm以上のCO2濃度が最適であり、地球の歴史のほとんどが、そうした濃度環境だった。現状では、破滅的な気候変動はない。
そうでありながら、CO2は削減すべきと言う主張に如何なる根拠があるのか?
人間の生産活動による、CO2の排出が無くなった場合、
CO2が、限界レベル(植物の生存のための 、CO2のしきい値150 ppm )になる可能性があり、植物が餓死しはじめる。
CO2悪玉説信者は、これを止めるシナリオを持っているのか?
そこまで下がってしまえば、植物は餓死し、地球から生命は消える。』
南極のボストーク基地で掘削された氷床コアは「18,000 年前の最後の主要な氷河最盛期」に、CO2 が約 180 ppm まで減少。
現在は、400ppmだそうです。
https://fcpp.org/wp-content/uploads/2016/06/Moore-Positive-Impact-of-Human-CO2-Emissions.pdf
「地球温暖化」先導した人物、モーリス・ストロング(共産主義者)。国連組織を利用しながら、石油と地球温暖化ビジネスで富を得る。
ストロングは、環境保全を「梃(てこ)」にして、国連(NWO=共産主義)に米国以上の権限をもたせられると確信した。
彼の理想は、豊かな先進国(とりわけ米国)から開発途上国への富の移転だった。
http://soneaozora.jugem.jp/?eid=4192
世界経済フォーラムで、アリババグループ社長のJ.マイケル・エヴァンスは、人々が何を買い、何を食べ、どこで、どのように旅行するかを監視する
「個人のカーボンフットプリント・トラッカー(個人の炭素排出量まで追跡)」を開発中であることを発表。
先日の、G20・バリ首脳会議、すべての海外旅行を容易にする、ワクチンパスポートを含む共同宣言を約束」
ロシア・中国も参加してます…。
デジタル共産主義で、世界統一なんて恐ろし過ぎます。
中共、世界経済フォーラム、クラウス・シュワブや与する悪人達が、一人残らず滅び去りますように。
https://blog.goo.ne.jp/bigcaiisgalka/e/9adc29d1f05c47fae3aaa0f1bb8e0bf8