次期総理大臣の最有力候補と目されていた「河野太郎」に対し、自民党内部で総裁・総理就任に強く反対する声が続々と上がっていることが明らかになりました。
ある自民党の安倍派所属議員によると、中国の台湾侵攻も秒読みと言われる中、派閥問わず「河野太郎が次の総理総裁になることだけは絶対反対」と考える議員が増えているそうです。
河野太郎は、デジタル大臣に就任後、マイナンバーカード普及のために中国のソーシャルメディアアプリ「TikTok」を用いてPRを行い、政界からも国民からも猛批判を浴び、炎上しました。
過去の記事でも述べましたが、「TikTok」は中国共産党の諜報ツールであり、既にアメリカでは利用禁止にすべきとして議論が進められています。
○【デジタル庁】マイナンバー制度普及のために“中国の侵略ツール”として世界的に問題視される「TikTok」と連携し、批判殺到
○米連邦通信委員会が「TikTok」の全面禁止を求める 収集した全ての個人情報が中国政府に閲覧される恐れ 一方の日本政府は積極的に広報に活用
○【アメリカ】アップルとグーグルに対し、中国の動画投稿アプリ「TikTok」を削除するよう要求 中国の「侵略ツール」として警告
ある自民党議員は、「中国企業が開発したTikTokは、欧米では個人情報や位置情報などが漏洩する恐れがあると指摘され、利用禁止も議論されている。そんなアプリを政府機関が大々的に使うなんてあり得ない。デジタル庁絡みの仕事をしていない私でさえ、地元から抗議や問い合わせを多く受けました」と話しています。
河野太郎は、一族が経営する「日本端子」を通じて、中国共産党と蜜月関係を築いてきたことが既に暴かれていますが、河野太郎のこれまでの言動から考えると、国民からも、自民党議員らからもそっぽを向かれるのは当然の帰結だと言うしかありません。
○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上
河野太郎をはじめ、日本の中枢に居座るスパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○河野太郎はやはり中国人=李家!! 従軍慰安婦問題をめぐる「河野談話」を容認し日本を貶め、靖国神社参拝反対で批判殺到
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