上海の地下鉄(上海軌道交通11号線)で11日、通勤ラッシュ時に、嘉定新城(かていしんじょう)駅区間に停車していた車両が突如爆発する事故が発生しました。
複数の中国メディアによると、この事故は鉄道内の電気回路がショートしたことによるもので、出庫中の空車だったため、誰も乗っていなかったとのことです。
ところが、実際は事故を起こした列車に、大勢の乗客が乗っていたとの情報がネット上に投稿されており、中国メディアの報道と大きく食い違っていることが分かります。
これまで、中国共産党は事故や災害が起こる度に、被害の規模や死者数を改ざんし、事実を隠蔽してきたことが分かっています。
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また、この事故がちょうど11月11日に11号線で発生したことから、計画的に起こされたのではないかとも噂されています。
○【動画】中国、今度は上海地下鉄で車両が連続爆発!ドドドッドーン!
しかも、中国では11号線の事故に続けて、他の駅でも火災や事故が発生しており、公共の乗り物を利用するのも命懸けだと言わざるを得ません。
全人類にとって害悪でしかない中国共産党が、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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