2022年度の一般会計税収が68兆3500億円超となり、過去最高だった21年度の実績を上回る見通しであることが明らかになりました。
国の税収はコロナ禍でも伸びつづけ、20年度に一般会計税収が60兆8216億円となり、21年度は67兆0378億円と、過去最高を更新しつづけています。
しかし、過去の記事でも述べてきましたように、政府はここまで莫大な税金を徴収していながら、国民に還元するどころか、さらに搾取しようと次々と増税案を打ち出しています。
そのためネット上は、政府に対する批判で持ちきりとなり、毎日のように炎上しています。
岸田首相をはじめとした中国人スパイたちが、このまま日本の中枢に居座りつづけるならば、国民の置かれた状況はさらに悪化の一途を辿るしかありません。
日本を蝕む中国人スパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
◯政府がコロナの経済対策に総額293兆円(GDP54%相当)注ぎ込でいたことが判明 しかし、日本経済は衰退の一途を辿る
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