政府は先月28日に、自動車検査(車検)の手数料に関する政令改正を閣議決定しました。
これに伴い、車検証の電子化で導入するICタグのコストを転嫁するため、車検などに関する手数料が2023年1月1日から、おおむね100〜400円値上げされるとのことです。
【乗用車】
○使用を継続する場合の検査手数料
窓口申請1400円(現行1200円)
電子申請1200円(同1000円)
○新車の登録時や車検切れ中古車にナンバーをつける場合
窓口申請1500円(同1200円)
電子申請1300円(同1000円)
【軽自動車】
○使用を継続する場合の検査手数料
窓口申請1400円(同1100円)
電子申請1200円(同1100円)
○新車の登録時や車検切れ中古車にナンバーをつける場合
窓口申請1500円(同1100円)
電子申請1300円(同1100円)
車を所有した場合、自動車税やガソリン税など、多くの税金の支払い義務が生じるわけですが、それに加えて、政府は現在、道路利用税の導入まで検討しています。
◯【岸田内閣】新たに「道路利用税」「炭素税」の導入を検討 増税に次ぐ増税で批判殺到
そのため、政府は意図して“国民の車離れ”を加速させているとして、ネット上で批判が殺到しています。
中国人スパイの岸田首相は、これまで日本人が当たり前に享受してきたものを増税などによってことごとく奪い取り、貧困のどん底に突き落とそうと画策しています。
国民を踏み躙り、苦しめ続ける岸田首相をはじめ、全ての中国人スパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
◯【岸田内閣】防衛費増額のためにさらなる増税を検討 統一教会の教理をそのまま実行し、国民を貧苦のどん底に突き落とす
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