北朝鮮が連日に渡り、日本海に向けて弾道ミサイルを発射したことが発覚し、大きな波紋を呼んでいます。
韓国軍合同参謀本部によると、2日に韓国近海に着弾した弾道ミサイルを含め、計20発以上確認されたとのことです。
今年に入り、北朝鮮は既に30回も日本へ向けてミサイルを発射してきたと報じられています。
弾道ミサイルの発射を受け、岸田首相は「連日続く弾道ミサイルの発射は暴挙であり、決して許されるものではない」と述べています。
しかし、過去の記事でも述べてきましたが、北朝鮮を建国したのは「笹川良一」の弟「畑中理」であり、岸田首相や安倍晋三元首相をはじめとした有力な政治家たちは、彼らと親戚関係にあることが分かっています。
○【北朝鮮拉致問題のウラにも日本財団】 2002年の「日朝首脳会談」で小泉元首相と金正日を対面させたのも「笹川陽平」だった!!
◯【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!
○【岸田文雄は安倍晋三と麻生太郎の親戚だった!!】 安倍晋三の弟を防衛大臣に、麻生太郎の義弟を財務大臣に、麻生太郎を副総裁に起用し、親戚ばかりで新内閣を固める
したがって、北朝鮮による弾道ミサイルの発射は単なる茶番であり、ミサイル発射のために北朝鮮が1日で100億円も投じたとの報道も全くのデタラメに過ぎません。
日本政府は、北朝鮮と結託して茶番を繰り返し、「この国に外国勢力の脅威が迫っている」との不安を煽り、防衛費の大幅な増額を強行しようと画策しています。
○【岸田内閣】防衛費増額のためにさらなる増税を検討 統一教会の教理をそのまま実行し、国民を貧苦のどん底に突き落とす
○【茶番】拉致被害者家族の「横田早紀江」らが国民から毎年約17億円もの税金を横領するため、「私たちの大切な娘を奪った悪には徹底的に立ち向かう」と宣言
国民をミスリードし、血税を搾取しようと画策する岸田首相をはじめ、全ての悪徳政治家たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
◯【北朝鮮のミサイル発射は全て茶番】ミサイル発射直後に自衛官200人が「人文字」を作って記念撮影していたことが発覚
◯【岸田内閣】国防費増額のために「法人税」「金融所得課税」「たばこ税」の増税を検討 再び「岸田ショック」を誘発する狙いか
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