会計検査院が、2020年度の税金の無駄遣いが2108億円あったと指摘 その一方で増税を強いる政府に批判殺到

会計検査院が、2020年度の税金の無駄遣いが2108億円あったと指摘  その一方で増税を強いる政府に批判殺到

会計検査院は5日、国の2020年度決算の検査報告を岸田首相に提出しました。

会計検査院によると、税金の無駄遣いや、資産を有効活用できていなかった件数は計210件に上り、総額で約2108億円に上るとのことです。

コロナ対策事業をめぐる検査では、約22兆円が未執行になっており、政府の調達した布製マスク、いわゆる「アベノマスク」が大量保管されていた実態などが判明しています。

○【アベノマスク】53万枚、7374万円相当の在庫が存在していなかったことが発覚 国民の税金を横領した疑いが浮上

○イベルメクチン共同研究の「興和」は安倍友企業だった!!  “アベノマスク”の受注額は54.8億円とトップ

その一方で、政府は未だに増税を強いており、国民の怒りは頂点に達しています。

しかも、無駄遣いした税金はこれだけに留まらず、数兆円もの規模になることが既に明らかになっています。

○2020年度に計上した「コロナ対策費用」は総額77兆円!! 「払った税金返せ」「許さない」「狂ってる」と国民の怒りが爆発

国民の血税で懐を潤す全ての悪人たちが厳正に裁かれ、全ての国民を幸福にする真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。

○政府がコロナの経済対策に総額293兆円(GDP54%相当)注ぎ込でいたことが判明 しかし、日本経済は衰退の一途を辿る

○「年金制度」 は国民のためではなく、一部の官僚と中国人を潤わせるために設けられた制度 「将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式にすればいい、それまでの間にせっせと使ってしまえ」

○【特別会計の闇】日本国民は生後直ちに政府から生命保険をかけられ、死亡時に一人あたり1500万円の保険金が政府に入る仕組みになっていた!!

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