【大本教思想】劇場版エヴァンゲリオンに隠し音声

【大本教思想】劇場版エヴァンゲリオンに隠し音声

「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」は、エヴァンゲリヲン新劇場版シリーズの完結編として公開。

多くのリピーターもおり、いまだに多くの人たちが劇場を訪れているようです。

そんな中、ネット上で「エヴァンゲリオンの隠し音声」が発見され、話題を呼んでいます。

その隠し音声は、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序のストーリー中に、ダミーシステムを起動させるシーンで使われていたもので、その音を逆転再生させると、以下のような意味になるようです。

「お前と同じ人間に支配されるより、私(AI)に支配されるほうが人間の自尊心を傷つけないだろうから、そんなに悪いことではない」(意訳)

逆転再生は、ビートルズ、きゃりーぱみゅぱみゅなど、イルミナティが音楽作品等で使用していますが、その由来は黒魔術師アレイスター・クロウリーが推奨したものであると言われています。

○ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。

エヴァンゲリオンは、大本教の目指す「NWO」の思想がベースとなった作品です。

逆転再生で明らかになった言葉も、まさに、キリスト教・聖書を冒涜、否定し、この世の中には神はおらず、救いもないと言っている意味にも解釈することもできます。

○意外な真実!「大本教」の最終目的は、完全に救いのない「無宗教」の世界をつくることです。

また、エヴァンゲリオンの監督・庵野秀明は肉を食べないヴィーガンだと公表しています。

○ヱヴァンゲリヲンの庵野秀明監督が肉魚をいっさい食べないベジタリアンな理由。

ヴィーガンも、大本教や生長の家が広めようとしている思想の一つです。

○ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

このような事実を踏まえて、エヴァンゲリオンのエピソードや演出を見てみると、いかに虚しく、地獄のような世界観であるのかと気付かされます。

エヴァンゲリオンは、謎の多いミステリアスな世界観が多くのファンを惹きつけていますが、その世界観は大本教の目指す理想世界であり、神のいない救いを失った世界の物語に過ぎないのです。

閲覧には十分に注意しましょう。

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