菅義偉首相は、官房長官時代に新元号「令和」を発表した際、青色のネクタイを着用したのは「拉致の思いを発信したかった」という理由を込めていたと、4日に放送されたフジテレビの番組で語りました。
青は拉致被害者救出運動の象徴の色となっており、「ブルーリボン」のバッジも着用したそうです。
北朝鮮拉致被害は、莫大な税金を横領するためにでっち上げられた、国家的な詐欺です。
拉致被害者たちは、乱暴に連れ去られたのではなく、北朝鮮で優遇されて生活していました。
横田めぐみに至っては、金正日と政略結婚させるために連れて行かれ、今では北朝鮮で西太后のように大きな影響力を握っているとも言われています。
○RAPTブログ 北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。
ここ最近、北朝鮮拉致問題は、イルミナティがでっち上げた詐欺だということが広まってしまったので、横田早紀江をはじめとした、拉致被害者家族を同情の目で見る人も少なくなったに違いありません。
そのため、わざわざネクタイの色と拉致問題を無理やりこじつけて、話題にしたのかもしれません。
横田早紀江は、メディアの前で何十年と「悲劇の母親」を演じつづけてきましたが、これほど悪質な詐欺師はなかなかいないでしょう。
横田早紀江は、いつも悲しみにくれた表情をしていますが、あの特徴的な下がり眉は、李垠からの遺伝です。
また、横田早紀江は、日本基督教団と密接に繋がっており、その日本基督教団はRAPT氏の教会に工作員を送り込んだり、集団ストーカーにも関与している疑いがあります。
そして、同じく日本基督教団に属していると疑いのある中田敦彦は、何百万人という視聴者の前で嘘をつく詐欺師だと暴かれ、日本中から非難されています。
また、信者の振りをしてRAPT氏に近付いてきた工作員も、「自分は不幸な人生を生きてきた」と言って同情を誘い、RAPT氏や私たちを騙そうとしてきました。
最初はその工作員に対して、どうしてこんなに平気で人を騙すことができるのだろうかと思いましたが、日本基督教団にはさらに上手の横田早紀江がいますので、特に不思議なことでもありません。
いずれにせよ、この日本から「北朝鮮拉致被害」という詐欺が撲滅される日が来ることを心から願います。
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