政府が来年もコロナワクチンの接種を継続することを想定し、必要な量の確保に向け、製薬会社との交渉や予算の調整を始めたことが明らかになりました。
政府関係者によると、来年以降の接種の方針はまだ定まっていないそうですが、年に1、2回追加接種が必要と主張する専門家の声を踏まえ、かつ流行の波が繰り返し起こる可能性も考慮した上での判断とのことです。
もう既に、札幌禎心会病院をはじめ、幾つもの病院がワクチンの危険性を理由に接種を中止したにもかかわらず、政府はその現状を一切無視して未だに接種を続けようとしているため、Twitter上で批判が殺到しています。
しかも、北海道を拠点に550人の医師で構成される「全国有志医師の会」も、国に対しワクチン接種の即時中止を求めています。
○【北海道】札幌禎心会病院が「mRNAワクチンそのものに欠陥があることが判明した」としてコロナワクチン接種中止を宣言 ファイザーの隠蔽する副反応のデータにも言及
○【北海道札幌市】大病院が続々とコロナワクチン接種の中止を宣言 「禎心会病院」「徳洲会病院」「手稲渓仁会病院」「市立札幌病院」
○【全国有志医師の会】全国の医療従事者たちが「コロナワクチン接種の即時中止」「無意味な感染対策の撤廃」を求め立ち上がる
ワクチンによる大量殺戮を続ける政治家たち、そしてワクチン利権に群がる全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く接種が中止されますことを心から祈ります。
○【アメリカ】医療従事者の女性、ファイザー製コロナワクチンを2回接種後、両手両足が壊死して切断
○【VAERSの報告書より】ファイザー製コロナワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が、高熱を伴う動脈の炎症・血栓により死亡
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