京王線の電車内で「ジョーカー」に扮した男が乗客を無差別に襲撃、放火した事件から、本日10月31日で1年が経ちます。
この事件を機に、国土交通省は今年6月、新造する鉄道車両への防犯カメラ設置を東京、大阪、名古屋の3大都市圏で義務化する方針を決定しました。
首都圏の主要鉄道10社のうち「JR東日本」の首都圏在来線と「東急」は、2021年時点で既に全車両に防犯カメラを設置しているとのことです。
残る8社の設置率は、今年10月時点で、東京メトロ50%・相鉄38%・京王37%・京成35%・小田急26%・東武17%・西武13%・京急4%となっています。
また、京王電鉄は、車内の様子を録画する防犯カメラだけでなく、指令所など車両外からでもリアルタイムの様子を確認できるカメラを、全車両の21%にあたる180両に設置しました。
京王電鉄は、2023年度末までにリアルタイムカメラを全車両に設置する予定で、担当者は「何が起きてもすぐに対応できる体制を整える」と話しています。
このように現在、電車内の防犯カメラ設置が急速に進められているわけですが、そのきっかけとなった「京王線放火殺人未遂事件」は、クライシスアクターによるヤラセだった可能性が高いことが分かっています。
○京王線放火殺人未遂事件は、監視社会を確立するための創価学会によるヤラセだった可能性大
そして今回、このヤラセ事件を計画・実行し、監視カメラの設置を進めてきた黒幕も、実は中共のスパイ「孫正義」だったことが明らかになりました。
現在、京王や東急などの車両には「IoTube(アイ・オー・チューブ)」と呼ばれるリアルタイムカメラが導入されています。
「IoTube」はLED蛍光灯一体となっているため、容易に取り付け可能で、設置コストも従来の監視カメラのおよそ四分の一(1台16万円〜)だそうです。
○どこが「鉄道業界初」なの? 東急電鉄車両に搭載された防犯カメラ「IoTube」の注目ポイントを紹介!
しかし、この「IoTube」を利用するためには、ソフトバンク株式会社の提供する防犯カメラサービス「SecuLight」との包括契約が前提となっており、同社の4Gデータ通信を利用して、遠隔地からでも車内映像をほぼリアルタイムで確認できる仕組みになっています。
過去の記事でも述べましたが、現在、ソフトバンク率いる「孫正義」は、中国のスパイ企業の監視システムを、日本の各省庁や企業に次々と導入しています。
○中共のスパイ「孫正義」、ウイグル族を監視するシステムを文部科学省や総務省、農林水産省、イオンなどに導入 アメリカでは投資制限の対象に
○【ADC(アジア・ダイレクト・ケーブル)】中共のスパイ「孫正義」、5Gの光海底ケーブルで日本と中国を接続し、個人情報や国家機密を中国共産党に筒抜け状態にしようと計画していることが発覚
つまり孫正義は、中国共産党がこの日本国内を常に監視できるよう、環境整備を着々と推し進めているわけです。
したがって、「京王線放火殺人未遂事件」を起こした犯人も、孫正義と中国共産党である可能性がとても高く、実際、この日本に住み着いている中国人を動員すれば、こうしたヤラセ事件を起こすことは容易にできます。
○【狂気の中国】「国防動員法」により世界中の中国人がテロや争乱を起こす可能性あり 日本でも発令時の予行演習が行われる
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日本人のプライバシーを脅かし、侵略を推し進める中国共産党と、彼らに与する孫正義をはじめとする全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【グローバル・エネルギー・インターコネクション(GEI)】孫正義(ソフトバンク)が中国主導の世界的な送電網構想に関与 世界各国の安全保障を脅かす恐れ
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