「日本ABC協会」から発表された最新の新聞発行部数レポートで、2022年9月度における「朝日新聞」の発行部数が399.38万部となり、400万部を下回ったことが明らかになりました。

昨年の11月度時点で、朝日新聞の発行部数は、既に450万部を下回っていましたが、このわずか10ヶ月の間に、さらに50万部も減少したことになります。

朝日新聞は、全盛期には発行部数が800万部を超えていたそうですが、今ではその半分ほどの発行部数となってしまいました。

過去の記事でも述べましたが、朝日新聞は、中国の文化大革命以降、唯一、中国国内の報道を許された新聞社であり、現在に至るまで中国共産党に都合の良い報道ばかりを繰り返しています。

○【日中国交正常化50周年】朝日新聞と毎日新聞、中国に関する記事で紙面を埋め尽くす　一方、中国では反日感情が高まり、日本文化を強く規制

しかも、朝日新聞は同社のOBたちを集め、中共のスパイである「孫正義」と結託し、「日本ファクトチェックセンター」を設立、中国にとって都合の悪い情報を全てデマだと決めつけ、言論弾圧を行っています。

○【言論弾圧の最大の黒幕・孫正義】「日本ファクトチェックセンター」を設立し、中共の工作機関「朝日新聞」の元記者と「早稲田大学」の学生を使って真実の情報を「デマ」と決めつけ弾圧

このように朝日新聞は、真実を報道するどころか、むしろ真実を隠蔽しているわけですから、国民からそっぽを向かれるのも、もはや当然の成り行きだと言えます。

洗脳装置と成り下がったマスコミ各社が厳正に裁かれ、人々が真実の情報を得られる健全な社会が到来しますことを心から祈ります。

○朝日新聞の若手記者「森田岳穂」が、創価企業パナソニックの批判記事を書いた4日後に不可解な自殺

○大王製紙の元会長「井川意高」が、各新聞社が発行部数を水増ししていることを暴露　過去にも読売18%、朝日34%、毎日57%、産経57%

○NHKをはじめ日本のテレビ局では、中国人や韓国人がニュース番組で何を報じ、どう解説するかを決めていることが発覚