【欧州議会議員】ワクチン接種推進の国々で超過死亡率が上昇 アイスランド55.8%、スペイン36.9% 一方、接種率30%のブルガリアは1.4%に留まる

【欧州議会議員】ワクチン接種推進の国々で超過死亡率が上昇  アイスランド55.8%、スペイン36.9% 一方、接種率30%のブルガリアは1.4%に留まる

欧州議会議員の「ミスラフ・コラクシッチ」が、ヨーロッパ諸国のうち、コロナワクチン接種を積極的に推進した国ほど、超過死亡率の大幅な上昇を記録していると指摘し、大きな波紋を呼んでいます。

コラクシッチ議員によると、今年7月のヨーロッパ諸国の超過死亡率が、2016年〜2019年の平均と比較し、大幅に上昇しているとのことで、特にワクチン接種率の高い国で、その傾向が顕著に表れていると指摘しました。

先ず、ワクチン1回目の接種率が83.3%で、追加接種も進んでいる「アイスランド」では、超過死亡率が55.8%も上昇しています。

また、スペインは36.9%、ギリシャは31.2%、ポルトガルは28.8%、イタリアは24.9%、クロアチアは14.6%と、ワクチン接種が実施された国は、どこも大幅に超過死亡率が上昇しています。

一方、「ブルガリア」では、ワクチン1回目の接種率は30%と非常に低く、超過死亡率も1.4%に留まっています。

コラクシッチ議員は、先日も「有効性も有害性も分からないコロナワクチンを45億回分調達した」として欧州委員会委員長を糾弾し、世界中から注目を集めていましたが、こうして欧州議会議員がワクチンの危険性を訴えることで、今後、ワクチン接種の中止を求める声が、世界中で高まっていくことは間違いありません。

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コロナ茶番を煽り、多くの人々の健康や命を奪い取ってきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、世界中で猛毒のワクチン接種が一刻も早く中止されますことを心から祈ります。

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