カナダで、コロナに感染して死亡した人のうち、およそ92%がコロナワクチンを接種済みであったことが明らかになりました。
以下の映像によると、今年6月時点でカナダの全人口のうち約85%が、少なくとも2回目の接種を終えていたそうですが、今年6月にコロナに感染して死亡した人のうち81%が、3回目または4回目のコロナワクチンの追加接種を受けていたとのことです。
つまり、ワクチン接種回数が多ければ多いほど、死亡する確率も比例して高くなるということです。
過去の記事でも述べましたが、コロナワクチンには、中国製の「脂質ナノ粒子」が含まれており、接種すればするほど体内に蓄積し、心疾患や臓器不全など、命に関わる病気を引き起こすことが分かっています。
○【危険】コロナワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」は全て中国製だった!! CDCのワクチン試験に人民解放軍が関与
○コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡
また、昨年、東京理科大学名誉教授の「村上康文」が、Forbes誌のインタビュー記事の中で、同一のワクチンを繰り返し接種することで、死亡する確率が高くなると警鐘を鳴らしていました。
村上教授の発言は、当時ネット上でデマ呼ばわりされていましたが、今こうして彼の警告した通りのことがカナダをはじめ、世界各国で起きています。
○東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」
ワクチン接種を推進し、多くの尊い生命を奪ってきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、この史上最悪のテロに完全に終止符が打たれますことを心から祈ります。
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