コロナパンデミックを機に、盛んに行われている「PCR検査」。
しかし、このPCR検査の精度はかなり杜撰なものであり、ただ「コロナ陽性者」を増やすためだけに利用されているというのが現状です。
新型コロナウイルスの測定用のPCRキットの説明書には、「PCRキットの検査の結果、陽性であっても、これをもって新型コロナウイルス感染症と診断してはいけないし、ましてや治療の根拠としてはいけない」という警告が書かれています。
なぜかと言いますと、PCR検査で陽性反応が出るウイルスは、コロナウイルスだけではなく、以下のウイルスも陽性反応が出てしまうのです。
これだけ多様な種類のウイルスによって陽性反応が出るならば、PCR検査の回数さえ増やしていけば、いくらでも「コロナ陽性者」を量産することができます。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
PCR検査の杜撰さは世界中でも批判が噴出しており、殊にポルトガルにおいてはPCR検査そのものが違法となっています。
また、PCR検査がどれほど適当なものなのかを証明するために、タンザニアのジョン・マグフリ大統領がパパイヤやヤギ、エンジンオイルなどを使って抜き打ち検査を行ったところ、陽性反応が出たということまで暴露されています。
しかし、マグフリ大統領は、この真実を暴露したために、暗殺されてしまいました。
タンザニア大統領がPCR検査の不明確性を暴露。
PCR陽性で、パパイヤの実も陽性反応が出たそうです。
果物にも感染するコロナ😅?
どうか、コロナが危険だと思い込んでいる人達は、真実に気づいて貰いたい。https://t.co/Iu4kE9wgoi https://t.co/CN8V2FpHFx
— All About Truth (@AllAboutTruth4) September 6, 2020
また、アメリカの医師も、コロナは存在せず、PCR検査も用いるべきではないと話をしています。
あまりにもPCR検査に対する批判が高まったので、ついにWHOも、PCR検査に問題があることを認めるようになりました。
PCR検査の発明者であるキャリー・マリスも「PCR検査は、感染症検査に使用してはいけない。」と言い残していますが、キャリー・マリスはコロナパンデミックが始まる直前の2019年8月に不審死を遂げています。
彼は、暗殺された可能性が高いと言われています。
日本のメディアでは、このようなことは全く報道されませんが、海外では当たり前のように知られている事実です。
閉鎖的で嘘に塗れた日本のメディアの報道を真に受けていると、本当に頭がおかしくなり、気が狂ってしまいます。
RAPT理論はもちろんのこと、海外からも多くの正しい情報を取り入れて、広い視野で世界の動向を見るようにすれば、日本のマスコミに洗脳させることは一切なくなるでしょう。
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