フロリダ州の産婦人科医「キンバリー・ビズ」が、この2年間に、自身の診療所を訪れる女性たちの中で、不妊や流産率が1.5倍も増加していると証言し、大きな波紋を呼んでいます。
キンバリー医師によると、コロナワクチンの接種が開始されて以降、不妊や流産だけでなく、子宮頸部の細胞に異常が見られるケースも、約1.25倍増加しているとのことです。
しかし、これはフロリダ州に限ったことではなく、世界各国でコロナワクチンを接種した妊婦から生まれた子供の死亡や死産、流産、その他の健康被害が数多く報告されています。
現在、この日本においても、コロナワクチンの接種が開始されて以降、妊娠数が著しく減少していると指摘されています。
以下のグラフを見てみると、コロナワクチン接種が開始された2021年の「月別の妊娠届出数」は、ほとんどの月で例年と比較して低い数値を記録しており、特に2021年10月の「妊娠届出数」は、前年同月比で13.7%減と、異常な減少幅を見せています。
しかも、厚労省は2020年10月から「月別の妊娠届出数」を公表していましたが、例年と比較し、異常な減少を見せはじめた2021年10月を最後に、「月別の妊娠届出数」の公表を終了しています。
過去の記事で何度も述べてきましたように、中国共産党はこの日本を完全に乗っ取るために、妊婦や若者にも毒物に過ぎないワクチンを接種させて、徹底的に人口削減してきました。
◯妊婦へのコロナワクチン接種が「努力義務」に 胎児の命まで狙う中国共産党
◯コロナワクチンを接種した妊婦の産んだ子供たちが生後48〜72時間以内に肺出血で次々と死亡 死産・流産も多発
コロナ茶番の黒幕である中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、この卑劣極まりない大量殺戮計画に一刻も早く終止符が打たれますことを心から祈ります。
◯【厚労省】生後6ヶ月〜4歳の乳幼児を対象にしたコロナワクチンを特例承認 10月下旬以降に接種開始へ「正気の沙汰ではない」と批判殺到
◯【子宮頸がん(HPV)ワクチン】記憶障害・歩行困難・けいれんなど、副作用に苦しむ女性が大勢いる中、厚労省が2023年早期から定期接種を開始する方針を決定
◯【東京都・小池百合子知事】高齢者を対象にコロナワクチンとインフルワクチンの同時接種を開始 「ヤバイ」「とどめを刺しにきている」と批判殺到
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