日本小児感染症学会の理事長で、長崎大学教授の「森内浩幸（もりうち ひろゆき）」が、コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種について、3cmほど間隔を空ければ、片方の腕に２種類のワクチンを同時に接種できると解説し、大きな波紋を呼んでいます。

森内浩幸は以前にも「大人も子供もコロナワクチンとインフルエンザワクチンを同時に接種しても問題ない」として同時接種を推進し、国民から猛批判を浴びてきました。

◯【日本小児感染症学会理事長】森内浩幸「大人も子供もコロナワクチンとインフルエンザワクチンを同時に接種して問題ない」とアピールし、デマを拡散

そのため、今でもこうしてワクチンの同時接種を強く勧める森内浩幸に対し、「恐ろしい」「死人が増える」「バカじゃないの」といった批判が殺到しています。

しかも、海外では、コロナワクチンとインフルエンザワクチンを同時接種した人の死亡事例が、もう既に報告されています。

ブラジルのある市議会議員の男性は、ワクチン推進派だったものの、同時接種をした直後に36歳の若さで突然死したそうです。

この日本でも、同時接種を受けたという声が徐々にネット上に上がっているため、今後、ワクチンによる健康被害がさらに拡大していくことは明らかでしょう。

ワクチン接種を推進する全ての悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、これ以上、ワクチンによる被害者が出ないことを心から祈るばかりです。

◯【東京都・小池百合子知事】高齢者を対象にコロナワクチンとインフルワクチンの同時接種を開始 「ヤバイ」「とどめを刺しにきている」と批判殺到

◯2回目のコロナワクチン接種の男性、3日後に妻と4人の子供を残し死亡　補償を求める妻を「河野太郎」元ワクチン大臣がTwitterでブロックし、再び批判殺到

◯【ヤブ医者】「忽那賢志」がワクチン接種促進のため、コロナ後遺症の危険性に言及、またも国民の不安を煽り批判殺到 「煽って楽しいか」「いい加減にして」「それ、ワクチン後遺症でしょ」