イギリスの元医師「ヴァノン・コールマン」は、かねてからコロナワクチンの危険性を訴えており、ワクチンを接種した人々のIQが平均で20ポイント下がったと指摘しています。
「ヴァノン・コールマン」は、IQ低下の原因について、ワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」がワクチンの毒素を脳に送り込んでいる可能性があると述べています。
もともと、脳には異物を排除する「血液脳関門」や「血液脳脊髄液関門」と呼ばれるバリア機構があり、必要な物質以外は届かない仕組みになっています。
そのため、薬剤を脳に送達させることは難しく、認知症など、難病の治療に応用できる薬を脳の中へ送り込む研究が日本の大学などで進められています。
過去の記事でも述べましたが、「脂質ナノ粒子」は体内に蓄積すると強い炎症を起こすことが分かっています。
○コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡
したがって、ワクチンを接種すればするほど、脳に「脂質ナノ粒子」が蓄積し、深刻なダメージを及ぼしている可能性があります。
実際、ワクチンを接種した人たちが次々と痴呆症になっているとの声が、ネット上には数多く寄せられています。
コロナ茶番は、中国共産党が全世界を支配するために起こしたテロであることがRAPT理論によって暴かれましたが、中国共産党はこうしてワクチンを使って人々の脳を破壊し、考える力を奪って、さらに洗脳工作を進めようとしているわけです。
中国共産党が一刻も早く滅び去り、これ以上ワクチンによる被害者が出ることのないよう心から祈ります。
○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発
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