女子プロレスラーでタレントの「ジャガー横田」の夫、「木下博勝」（さいたま新都心ジャガークリニック院長）が12日、インスタグラムを更新、4回目のコロナワクチン接種による副反応で長男の「大維志（たいし）」が寝込んだことを報告しました。

木下博勝によると、長男は数日前から高校の寮で生活しはじめたばかりだったそうですが、4回目のワクチン接種後に副反応を発症したため、自宅に戻って療養していたとのことです。

ところが木下博勝は、寝込んだ長男のすぐそばで満面の笑みを浮かべて写真を撮影しており、そのあまりの異様さに「ジャガー横田さんが40か45で何度も妊娠がうまくいかなくて、やっとできた子供だというのになぜ、ワクチンを？」「嫌いな言葉だが『親ガチャ』とはこういうことなのかと」「この笑顔、嬉しそうに感じる」「怖い」といったコメントが殺到しています。

これに対して、当の木下博勝は翌日、インスタグラムを通じて「ワクチン反対派？の方は、ご自分が打たなければ良い事だと思います」と反論、長男も副反応を理解して接種しているとし、家族で5回目のワクチン接種を受ける意向であることも表明しました。

木下博勝は、現在「さいたま新都心ジャガークリニック」の院長を務めているため、家族揃ってコロナワクチンの広告塔となり、副反応など大したことではないと国民を洗脳し、接種を促しているようです。

一方、以前から木下博勝は、同じ病院に勤めていた医師や看護などに卑劣なパワハラを繰り返して提訴されたり、家族に対するモラハラ行為について幾度も報道されており、その人格にも様々な問題があったようです。

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コロナワクチン接種を推し進め、多くの人々の命を奪い取ってきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上ワクチンによる被害者が出ることのないよう、心から祈ります。

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