岸田首相が7日の参院本会議で、長男の「岸田翔太郎」を首相秘書官に起用した理由について「休日深夜を問わず発生する危機管理の迅速かつ細かい報告態勢、SNSへの対応など総合的に判断した次第だ」と説明しました。

関係者によると、岸田翔太郎は公設秘書時代、事務所の運営にSNSを積極的に活用し、昨年行われた自民党総裁選での情報発信などに貢献したとのことです。

また、岸田首相は、長男の給与について「公設第一秘書を務めていた前職と同水準になる」と説明しました。

◯【職権乱用】中国人スパイ「岸田首相」が、自身の長男「岸田翔太郎」を首相秘書官に起用し批判殺到 「やりたい放題」「公私混同」「キッザニアでやれ」

岸田首相は、長男を首相秘書官に抜擢した際、「適材適所の考えで判断した結果だ」と説明していましたが、実際のところは「SNSができるから」という愚にもつかない理由だったため、「小学生でもできるんだが」「やることが無茶苦茶」「誰でも出来る仕事」「物は言いよう」といった批判が殺到しています。

こうして、首相就任からわずか1年の間に、中国人スパイである岸田文雄は、国民を一切顧みることなく、ただ外国人と身内を優遇するために職権を濫用していることが明らかになりました。

しかし中国人にとって、身内や仲間を特別扱いするのは、ごく当たり前の習慣ですので、どんなに国民から猛批判を浴びたとしても、今後もその行動を改めることはないでしょう。

日本を蝕む全ての中国人スパイたちが一掃され、全国民が安心して暮らせる社会が一日も早く到来しますことを心から祈ります。

◯【中国人スパイ】岸田首相、電気代が来春以降さらに2～3割の値上げとなる可能性を指摘し、再び創価企業が中抜きできる「現金給付策」を検討中と表明

◯【10月】食品や飲料など6700品目の値上げに国民が悲鳴「未来に希望が持てない」「詰んでいる」「生活が苦しい」一方の岸田首相は頑なに減税措置を取らず

○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!