RAPTさんの教会が建てられ多くの人たちが集まることで、自分の中の隠されていた悪の根を抜き取り、生まれ変わることができた!!(十二弟子・NANAさんの証)

RAPTさんの教会が建てられ多くの人たちが集まることで、自分の中の隠されていた悪の根を抜き取り、生まれ変わることができた!!(十二弟子・NANAさんの証)

2017年、RAPTさんは神様と共に、愛媛に教会を建てて下さいました。

その教会には次々と人が集まるようになり、皆でお祈りを捧げたり、御言葉を学んだり、様々な活動を共に行うようになりました。

○RAPT有料記事180(2017年6月12日)私はこれから愛媛を聖地とし、御言葉と天の文化・芸術の発信地としていくだろう。

○RAPT有料記事206(2017年9月11日)愛媛の教会で初めて行われた朝の祈り会の御言葉。

その当時、私はただただ必死で「RAPTさんについて行かなければ!」としか考えられなかったのですが、今、振り返ってみると、RAPTさんが教会が建てて下さり、多くの人たちが集まってきたことで、自分の中から抜き取らなければならない”悪い性根”を抜き取ることができるようになり、真に生まれ変わることができたと改めて実感しています。

教会が建てられる前までの私は、RAPTさんと共に信仰生活する中で、自分の欠点や弱点、神様からご覧になって直さなければいけない悪い性格など、色々な部分に気付かせていただき、悔い改めて直して、変わってきた”つもり”でいました。

しかし、教会に様々な人が集まるようになり、皆さんと共に活動をする中で、自分自身の隠されていた変わりきれていない部分が、次々と顕わになっていったのです。

RAPTさんは、そのような私の直すべき部分を、ことある毎に、皆さんの前で躊躇なくはっきりと指摘してくださいました。

皆さんの前ではっきりとご指摘して下さったことによって、他の人よりも先にRAPTさんに出会えた自分は特別かもしれないと勘違いしていたこと、そして、皆さんより御言葉を少し先に学んでいた自分をみんなより優れているかのように錯覚をしていたこと、そのような恐ろしい自分の思い違いと高慢さにはっきりと気付くようになりました。

教会での様々な活動の中で、RAPTさんと皆さんと一緒に取り組んだマラソンは、そのときの自分を象徴しているかのようでした。

それは、どんなに一生懸命走っても、RAPTさんはもちろんのこと、皆さんにも追いつくことができず、どんどん差が開き、毎回、後ろの方でポツンと一人で走っていたからです。

皆についていけない落ちこぼれのような自分が、情けなく、恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。

そして、走りながら聖書の二つの聖句が常に頭に浮かぶようになりました。

「あなたがたのうちでいちばん偉い人は、仕える者になりなさい。 だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。‬‬」(マタイによる福音書‬ ‭23:11-12‬ ‭新共同訳)

「このように、後にいる者が先になり、先にいる者が後になる。」(‭‭マタイによる福音書‬ ‭20:16‬ ‭新共同訳‬‬)

私は「自分が高ぶっていたからこそ、今、誰よりも底辺にいるし、誰よりも後を走っている」と気付き、自分がどれほど神様から離れて、危機的状況にいるのかを悟り、心から神様にすがる思いで悔い改めるようになりました。

○RAPT有料記事133(2016年12月31日)自分の足りなさを認めて神様にすがりつく者こそ、この世の誰よりも高められる。

そして、悔い改めの祈りの中で、「自分にこびりついている必要のないプライドや高慢さを本当に取り除かなければ、このままだと、私は神様にもRAPTさんにも愛想を尽かされ、教会から追い出されるだろう…」と感じはじめ、より一層必死で毎日、悔い改めていきました。

そうしていくうちに、朝の御言葉で、自分の直すべきところ、変わるべきところが何なのかという答えをはっきりといただけるようになりました。

○RAPT有料記事223(2017年11月11日)愛の心をもって御言葉に従順に従う者がサタンに勝利し、偉大な使命者として選ばれる。

「こんな愚かな私でも気にかけてくださるなんて…」と、自分のために御言葉を与えてくださる神様の大きな愛を感じ、感動と感謝に満ち溢れました。

そして、御言葉でご指摘してくださったことを、さらに悔い改めるようになり、「私は、ここにいる誰よりも下であり、ゼロから学ぶべき立場なのだ」と、自分の低さを心から認め、誰よりもへりくだり、全てのことを行うように努力するようになりました。

○RAPT有料記事481(2020年7月11日)高慢な者は主から怒りを買って裁かれるが、心からへりくだって主に祈り求める者は主から高められて栄光を受けるだろう。

マラソンも、「恥ずかしい、情けない、自分はダメだ…と思うのではなく、神様にたくさん感謝する時間にしよう!」と決めて、走りながらずっと感謝を捧げ、賛美を捧げるようにしました。

○RAPT有料記事217(2017年10月21日)サタンからどんな攻撃や妨害を受けても、全てを主に対する愛と感謝で乗り越えなさい。

それを続けているうちに、いつしか走ること自体が楽しくなり、皆さんよりかなり遅れてゴールしたとしても、清々しくゴールすることができるようになり、もっと早く走れるように頑張ろうと思えるようになりました。

このように、自分の悪い性根がなくせるように、神様に必死で悔い改め、御言葉通りに実践して自分を変える努力を始めたとたん、神様が助けてくださるようになり、神様が自分を変えて下さり、恵みまで与えて下さるようになったのです。

そして、「神様に少しでも恩返しをしたい!喜んでいただけるような行いをしたい!」と思うようになり、あるとき「自分は、教会のために、まだ何も働けない役立たずだけれど、教会をきれいにしたら、神様が喜んでくださるのではないか!」とパッと頭に思い浮かび、教会の庭の草むしりを少しずつ行うようになりました。

そうすると、さらに心が喜びに包まれるようになり、神様が喜んでくださっている!と確信し、目の前が明るくなり、希望に満ち溢れ、他の神様の仕事もどんどん積極的に行えるようになりました。

○RAPT有料記事592(2021年9月25日)主が私たちのために働いてくださったとき、私たちも主の愛を感じて感激するように、私たちが主のために働いたとき、主も私たちの愛を感じて感激される。

RAPTさんが教会を建ててくださったお陰で、私は自分の悪の根っこの部分を悔い改めて変われるきっかけをいただき、まっすぐな心で神様に向かう大切さを学び、神様のために働く喜びを味わうことができるようになりました。

今では、教会の管理を任せていただけるようになり、毎日感謝の思いで教会のお掃除や草むしりなど、小さなことですが、日々、心から感謝しながら楽しくやらせていただいております。

○RAPT有料記事158(2017年3月27日)心の中から全ての悪の根を断ち切ってこそ、人生が祝福に包まれる。

○RAPT有料記事211(2017年9月30日)私はあなたたちにどこまでも豊かに与えたい神だ。

神様は、小さなことに忠実な者こそ、大きなことにも忠実だから、大きな使命を与えると仰っています。

○RAPT有料記事169(2017年5月6日)小さなことに忠実な者は、大きなことにも忠実だ。

今でもこうしてRAPTさんの下で学ばせていただきながら、神様のために様々なお仕事をさせていただけていることに、毎日、感謝の思いが尽きることがありません。

今、世の中に目を向ければ、不平不満がつのるばかりで、心も生活も苦しくなるばかりだという人が多いのではないでしょうか。

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どうか、一人でも多くの人が、RAPTブログに出会い、御言葉を学びながら、自分の弱点や欠点を直していくことで心の平安を得、神様のために働いて毎日喜びを味わう、幸せな人生を送ることができますよう、心から願っています。

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