岸田首相が4日、長男の「岸田翔太郎」を政務の首相秘書官に起用することを決定し、大きな波紋を呼んでいます。
現在、岸田首相の秘書官は8人いますが、そのうち政務を担当していた「山本高義」秘書官が辞職、岸田事務所に復帰し、その代わりとして岸田翔太郎が秘書官に就任したとのことです。
松野官房長官は、岸田翔太郎を起用した理由について、「個別の人事についてのお答えは差し控える」とした上で、「人事は本人の人格、識見を踏まえ、適材適所の考え方で行っている」「今回の人事も同様の考え方によりご判断されたものと承知している」と会見で述べました。
この報道を受け、「やりたい放題」「公私混同も甚だしい」「キッザニアでやれ」といった批判が殺到しています。
過去の記事でも述べましたが、岸田首相は外国人労働者を大量に受け入れることで、実弟の「岸田武雄」が運営しているインドネシア人の国内就労の支援事業を大きく後押ししてきました。
つまり岸田首相は、職権を乱用し、困窮する国民を差し置いて、身内ばかり優遇しているわけです。
◯【大量の外国人受け入れの背景】岸田首相の実弟「岸田武雄」は、特定技能制度を活用したインドネシア人の国内就労を支援する企業の代表取締役だった!!
日本を蝕む全ての中国人スパイが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
◯【外国人ファーストを貫く岸田内閣に批判殺到】外国人の医療費2000億円、生活保護費1200億円を国民が負担
◯【狂気の沙汰】岸田首相、年間30万人の外国人留学生受け入れを目指す計画を見直し、さらに増やす新たな計画を発表 中国人スパイを大量に誘致し、日本の乗っ取りを加速
◯【10月】食品や飲料など6700品目の値上げに国民が悲鳴「未来に希望が持てない」「詰んでいる」「生活が苦しい」一方の岸田首相は頑なに減税措置を取らず
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