大阪大学教授の「忽那賢志(くつな さとし)」は2日、自身がYahoo!ニュースに寄稿した「コロナ後遺症」についての記事をTwitter上で拡散し、批判が殺到しています。
忽那賢志はこの記事の中で、大阪府におけるコロナ後遺症の相談件数が、今年の8月に過去最高の3000件以上を記録したことを取り上げ、「今後もコロナ後遺症の相談は増加していく可能性がある」と指摘し、国民の不安を煽っています。
また、コロナ後遺症に「有効な治療法はない」と断言し、感染を予防するためにも、コロナワクチンを接種すべきと主張しています。
こうして忽那賢志は、未だにコロナ茶番を煽ろうと、見えすいた嘘をついて国民を脅し、ワクチンを接種させようと悪あがきしています。
◯Twitterで「コロナワクチン後遺症」が連日トレンド入するも、政府は被害者や遺族の声を無視
これまで、忽那賢志をはじめとしたヤブ医者たちは、「コロナ後遺症」という嘘の病気をでっち上げ、ワクチン接種による副反応の実態を隠蔽し、かつ「コロナに感染すると後で取り返しのつかないことになる」と恐怖心を煽り、ワクチンを接種するよう促してきました。
◯【コロナは茶番】一度も感染していない人が「コロナ後遺症」と診断されるケースが相次ぐ ワクチンの副反応を隠蔽する新たな手口か
しかも忽那賢志は、多くの被害者たちが苦しむ声を一切無視した上で、自らのことを「くつ王」などと呼び、「モデ(ルナ)卒の諸先輩方、チーッス!」「モデいかせていただきました!アザッス!」などとふざけたツイートをしたり、「ブースター接種しまくれることになりました」と、軽率な発言を繰り返してきました。
こうしたツイートからも分かる通り、忽那賢志はあからさまに人命を軽視しており、到底、信用に値するような人物でないことは明らかです。
私利私欲のために毒物に過ぎないワクチン接種を推進し、人々の健康や命を奪ってきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
◯コロナ茶番の先導役「忽那賢志」のスポンサーは「日本財団」だった!! 2021年に日本財団が大阪大学に「感染症対策プロジェクト」と銘打ち230億円を助成
◯【日本小児感染症学会理事長】森内浩幸「大人も子供もコロナワクチンとインフルエンザワクチンを同時に接種して問題ない」とアピールし、デマを拡散
◯【金の亡者となったヤブ医者】昭和大学客員教授「二木芳人」が、テレビ番組で未だに「コロナワクチンは安全かつ有効」だとデマを流し批判殺到
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