【中身は一緒】使用停止相次ぐアストラゼネカ、コロナワクチン名称変更

【中身は一緒】使用停止相次ぐアストラゼネカ、コロナワクチン名称変更

英アストラゼネカ社は、コロナワクチンの名称を Vaxzevriaへと改称しました。

パッケージやラベルだけを変更し、中身は従来のコロナワクチンと全く同じものであることが、スウェーデン医療品局によって指摘されています。

アストラゼネカ製のワクチンは、世界中で多くの副反応が起きており、欧州諸国では使用停止が相次いでいます。

パッケージを変えたところで、庶民が納得するはずもなく、今回の名称変更は、庶民の怒りに油を注ぐことになるのではないでしょうか。

コロナパンデミックは、創価学会が実行しており、コロナによってボロ儲けしている企業のほとんど全てが創価企業であることが明らかになっています。

そして、批判が殺到しているアストラゼネカ社も、創価学会やビル・ゲイツと手を組んでワクチンを世界中にばら撒き、ボロ儲けしています。

コロナに乗じてワクチンを世界中にばら撒いているのは、単に創価企業が儲けるためというだけでなく、人口削減をする目的もあります。

ビル・ゲイツは、「成長の限界」というローマクラブが発表した研究書を元に、人口削減計画や地球温暖化防止活動を行なっています。

ローマクラブは、池田大作やアル・ゴアなど、世界の大嘘つきたちが集まった集団で、「成長の限界」も庶民を脅すために書かれたものです。

どんなにワクチンの副反応によって死者が出ても、国連や日本政府がワクチン接種を中止しないのは、ローマクラブや創価学会に逆らえないからです。

○RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。

私たちは、コロナが存在しないと分かっていますので、未だに騙されつづけている人たちに、根気強く真実を発信していかなければなりません。

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