経済産業省は22日、外遊から帰国したばかりの「西村康稔」経済産業大臣が、コロナに感染したと発表しました。
経産省によると、西村大臣は19日にカンボジアから帰国、その後、微熱の症状が出たため、21日に都内の病院でPCR検査を受けたところ、コロナウィルスに感染したことが確認されたとのことです。
現在、西村大臣は、現在微熱などの症状があるため、自宅で療養しており、今後は体調次第でリモートで公務にあたるとしています。
しかし、過去の記事でも述べましたが、西村大臣は、コロナ禍の真っ只中である2020年に、数百人規模の政治資金パーティーやセミナーを少なくとも14回開催しており、コロナは茶番に過ぎないことを知った上で政治活動をしていました。
○【政治家たちは、コロナが嘘だと知っている】菅義偉や西村康稔など70人の国会議員が、昨年末に計85回の政治資金パーティーを開催していたことが発覚
これまで西村大臣は、コロナ茶番の黒幕である日本財団の意向に従って、国民にテレワークを強要したり、飲食店などに自粛を強要したりして、徹底的に国民を弾圧してきたわけですが、今回もなんとかしてコロナ茶番を長引かせようと、自ら感染したフリをして悪あがきしているようです。
○【仁風林接待の代償】西村大臣がテレワークを強要し、李家による日本乗っ取りを促進
○パソナ仁風林接待の西村大臣「お札のウイルス1週間生存」こじつけでキャッシュレス化を国民に訴え
中国共産党に与する日本財団やすべての政治家たちが厳正に裁かれ、一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。
○【“超”上級国民・西村康稔】ベトナム4P買春&仁風林での性接待‥それでも大臣の座に居座りつづけられる本当の理由
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