加藤勝信厚労相は18日、「日曜報道 THE PRIME(フジテレビ系)」に出演した際、オミクロン株対応ワクチンの接種間隔を、現在の5カ月から3カ月程度に短縮する方向で調整していることを明らかにしました。
加藤厚労相は番組放送中、「できるだけ早くに打ってもらう必要がある」「ほかの国では、2~3カ月間隔で打ち始めている」などと述べ、年末までに希望者全員に接種したい考えを強調しました。
この発言を受け、「さすがにおかしい」「何回打たせるんだ」「自分は打たないのに短縮なんてよく言うよ」「そのうち毎日打つようになるのかな」といった批判がTwitter上で殺到しています。
加藤厚労省は、2020年の官房長官就任中に、コロナワクチンの接種を巡り、「俺は打たねーよ!!」と周囲に話していたことが分かっていますが、つまりコロナワクチンを接種しても無意味であり、むしろ命を脅かす危険性があると知った上で国民にワクチン接種を強く推奨しているわけです。
○米製薬会社のワクチン開発、安全性と有効性は? 加藤官房長官は「俺は打たねーよ」
ワクチンによる有害事象をことごとく隠蔽し、ワクチン接種を強要する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早くワクチン接種や無意味なコロナ感染対策が全廃されますことを心から祈ります。
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