全国霊感商法対策弁護士連絡会の「紀藤正樹(きとう まさき)」弁護士が15日、都内の日本記者クラブで会見を行い、韓国のカルト団体「統一教会」から何らかの被害を受けた人たちを早急に救済する対策案として、「カルト問題の担当大臣を最低限作るべきだ」との見解を示しました。
ここ最近、統一教会の問題に関するニュースが流れる度に、紀藤弁護士のコメントや意見が大きく取り上げられ、今では一躍有名人となっています。
しかし、紀藤弁護士は統一教会を厳しく糾弾する一方で、カルト「日本基督教団」と密接に繋がっていることが分かりました。
現在、紀藤弁護士は、統一教会から何らかの被害を受けた場合、所定の相談窓口に問い合わせるようTwitter上で促していますが、この相談窓口は、日本基督教団によって運営されています。
日本基督教団は、キリスト教を装ったカルト団体であり、多くの反日組織と繋がっていることが分かっています。
特に、「日本基督教団・西早稲田教会」の敷地内にある「AVACOビル(西早稲田2-3-18)」には、数多くの反日組織が入居していることで知られています。
○キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。
しかも日本基督教団は、中国共産党の隠れ蓑である「創価学会」と結託して、正しいキリスト教の教理を教えている教会にスパイを送り込み、破壊工作をしてきたことが分かっています。
○創価学会と日本基督教団のパイプ役「佐藤優」が末期の腎不全と前立腺がんを公表
○「日本基督教団」は大本教と創価学会によって設立された、キリスト教を破壊する工作員養成所!!
ところが紀藤弁護士は、日本基督教団と創価学会が蜜月関係にあるためか、創価学会についてはほとんど批判していません。
実は、この日本基督教団は、日本共産党の実質的な支持団体で、ともに結託して統一教会の信者たちを共産党系の精神病院に強制入院させ、無理やり廃教させてきたそうです。
日本基督教団は、キリスト教の団体を装っていながら、無神論を掲げる共産党と繋がり、「勝共」を掲げる統一教会を徹底的に叩き潰そうとしてきたわけです。
ここ最近、突如、マスコミが統一教会をバッシングするようになったのは、日本基督教団の背後にいる日本共産党や創価学会を束ねる「中国共産党」の指示によるものに違いありません。
実際、紀藤弁護士は、中国のスパイだと判明した「林芳正」外相の一族と、先祖の代から深く関わりを持っているため、紀藤弁護士自身も、中共の手先である可能性があります。
○林芳正外務大臣が中国のハニートラップにかけられ、スパイ行為に加担している疑いが浮上!! スマホのカメラで常時盗撮、機密情報を漏洩させている可能性大
この勢いで争いが激化し、統一教会や創価学会をはじめとした全てのカルト団体が中国共産党ともども滅び去り、この国に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○堀江貴文、「昔過ちを犯した団体を何の根拠も無しに叩くのはおかしい」「いじめと一緒じゃないですか?」と統一教会を擁護し、自ら正体をバラす
○【沖縄県知事選】中国共産党のスパイ「玉城デニー」が再選するも、他の候補者も実は統一教会や中共の手先だったことが判明
○【偏向報道】岸田首相の後援会長が統一教会の関連団体「日韓トンネル推進会議」の議長だったことをマスコミが大騒ぎ しかし、麻生太郎や鳩山由紀夫など歴代首相も「日韓トンネルプロジェクト推進議員連盟」に加盟
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