【日本小児感染症学会理事長】森内浩幸「大人も子供もコロナワクチンとインフルエンザワクチンを同時に接種して問題ない」とアピールし、デマを拡散

【日本小児感染症学会理事長】森内浩幸「大人も子供もコロナワクチンとインフルエンザワクチンを同時に接種して問題ない」とアピールし、デマを拡散

日本小児感染症学会の理事長で、長崎大学教授の「森内浩幸(もりうち ひろゆき)」は9日、MBS「よんチャンTV」に出演した際、大人も子供も、コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種をして問題ない」との見解を示しました。

また、森内浩幸は、同時接種による副反応のリスクについて「特別何か、それで“1+1=2以上”になるみたいな副反応が出ることはないということは、しっかりエビデンスが出ていますので、あまり心配することはないと思います」などと述べ、視聴者に向けて安全性をアピールしました。

しかし多くの国民は、ヤブ医者たちがマスコミと結託して、余りにもしつこくワクチン接種を推奨するため、彼らの言うことを全く信用しておらず、むしろそっぽを向きはじめています。

実際、最初に同時接種を推奨した日本医師会は、「国民を実験台にするな」「普通に考えておかしい」「どこまで腐っているんだ」と、多くの国民から猛批判を浴びています。

◯Twitterで「コロナワクチン後遺症」が連日トレンド入するも、政府は被害者や遺族の声を無視

◯【狂気の同時接種】日本医師会、「コロナワクチン」を打った直後に反対の腕に「インフルエンザワクチン」を打つことを推奨

過去の記事でも述べてきましたが、メディアに頻繁に登場する医師や専門家らは、政府のコロナ補助金や製薬会社からの謝礼金を目当てに、ワクチンの広告塔となっているに過ぎません。

◯創価企業・ファイザー社が、医師ら7072人に謝礼金を支払い、コロナワクチンを宣伝させていたことが判明

私利私欲のためにコロナ茶番に加担し、人々の健康と命を奪い取ってきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上、ワクチンの副反応による被害者が出てこないことを心から祈ります。

◯【ヤブ医者対談】「木下喬弘」と「忽那賢志」がYouTubeでコラボ「コロナに感染すると確実に後遺症が残る」とする一方、ワクチン後遺症については「エビデンスがない」「あるのかどうか不確か」と述べ批判殺到

◯【金の亡者となったヤブ医者】昭和大学客員教授「二木芳人」が、テレビ番組で未だに「コロナワクチンは安全かつ有効」だとデマを流し批判殺到

◯【コロナを煽る医師】倉持仁院長「今まで15万件超のPCR検査を行なってきたが偽陽性はわずか1例だった」とデマを拡散し、批判殺到

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