【中国の行く末を暗示か】スパイ企業「チャイナテレコム」のビルが大炎上 犠牲者100人以上との情報も

【中国の行く末を暗示か】スパイ企業「チャイナテレコム」のビルが大炎上 犠牲者100人以上との情報も

中国南部・湖南省で16日、中国通信大手「中国電信集団(チャイナテレコム)」の事務所が入る42階建てのビルが火災で炎上しました。

日本のメディアによると、消防隊の消火活動によって1時間後に鎮火、現在のところ、死者は確認されていないと報道されています。

ところが、海外の情報筋によると、ビル内にはサーバーを維持するための自家発電用の燃料が大量に保管されていたとのことで、火災の被害者は数百人に上ると報じられています。

中国では建築基準法が十分に執行されておらず、無許可建築が横行、建物に適切な避難経路が確保されていないこともあり、火災による死者が相次いでいます。

また、チャイナテレコムは、諸外国の安全保障を脅かすスパイ企業と見なされ、アメリカ国内での事業免許を取り消されていました。

こうして、「チャイナテレコム」のビルが炎に包まれる様子は、全世界をスパイ活動や破壊工作によって脅かしてきた中国共産党の行く末を暗示しているかのようにも見えます。

全世界でスパイ活動を行って混乱を巻き起こしてきた中国共産党と、彼らに与する悪徳企業が一刻も早く滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

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