読売新聞グループ本社代表取締役主筆「ナベツネ」こと「渡邉恒雄」（96）が、今年5月から現在に至るまで、極秘入院生活を送っていることが明らかになりました。

報道によると、渡邉恒雄は、東京都心部にある有名大学病院に入院しており、自力で歩行できず、常に車椅子で移動しているとのことです。

渡邉恒雄はVIP中のVIPとして扱われており、院内でも一部の限られた人しか渡邉恒雄が入院していることを知らないそうです。

渡邉恒雄は、主室の他に台所や応接室、テレビ、冷蔵庫、トイレにシャワーを完備した1泊7万円超の高層階に位置する特別室に入院しており、その入院費用は既に1000万円を超えているとのことです。

そんな渡邉恒雄ですが、実は中国共産党と親交を深め、自ら親中派だと公言していたことが分かりました。

○日本人に戦争の真相と戦犯犯罪をはっきりと知らせるようにしなければならない─渡辺恒雄氏に対する特別取材

渡邉恒雄は、周恩来の提案によって創刊された海外向け週刊誌「北京週報」のインタビューで、「私が最も尊敬している中国人政治家は鄧小平である」と述べ、鄧小平との会談を機に親中派になったと明かしています。

しかも、渡邉恒雄は若い頃、「天皇制」を一種のファシズムと見なして嫌悪し、反天皇制を掲げていた日本共産党に入党、党の政治活動に従事していたことがあります。

ビラ貼りや演説会の勧誘など下積み活動を経験し、渡邉恒雄の母校である「東京高等学校」に勧誘に行った際には、インターハイを目指す後輩の野球部員らに対して「野球なんてくだらないものをする時ではない!」などと一喝し、共産党への入党を勧めていたそうです。

その後、渡邉恒雄は、正式な日本共産党員として認められたようですが、最終的に党の思想に疑問を抱き、離党届を提出したそうです。

しかし、「戦後の一時期に入党した渡辺氏は、青春を燃やした日々が懐かしいのか、いまでも日本共産党に入っていたことをよく口にしている」と、しんぶん赤旗が報じていることから、渡邉恒雄の思想の根底に、共産主義思想が深く根付いていることが分かります。

以上のことから、渡邉恒雄もまた、親交のあった中曽根康弘同様、中国共産党の手先だったと言えます。

そして、読売新聞が数多くのデマを報道し、国民をミスリードしてきたのも、結局は、中国共産党による破壊・分断工作の一環に過ぎなかったということです。

○【フィクションと化す読売新聞】 存在しない原発を存在しないテロ組織が狙っていると報道

〇「陰謀論がコロナ収束を妨げている」という陰謀論が大手メディアで報道される

〇【読売新聞】コロナウイルスは存在すると主張するも、そのソース自体がフェイクだったと判明し、盛大に自爆

日本国民を脅かす中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.24 – 中国共産党はどのようにして日本の政界と蜜月関係を築いていったのか? 周恩来と池田大作と田中角栄

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.16 – 日韓トンネルを構想したのは群馬人脈だった　歴史から紐解く群馬人脈と中国共産党のつながり

○【沖縄県知事選】中国共産党のスパイ「玉城デニー」が再選するも、他の候補者も実は統一教会や中共の手先だったことが判明