ホリエモンこと堀江貴文が7日、自身のTwitterを更新、またも統一教会の問題について自論を展開、あからさまに統一教会を擁護したため、大きな波紋を呼んでいます。
堀江貴文は「いじめはダメとか言ってるのに何で統一教会問題とかでいじめまくるのかな。。」とツイート、さらに、「あれ、完全に悪いの山上だろよ。。。」と、安倍晋三元首相銃撃事件の犯人「山上徹也」容疑者についても言及しました。
これまで統一教会は、世界各国で問題を起こし、多くの信者たちを苦しめ、さらに、安倍晋三元首相銃撃事件の元凶にもなったため、国民から批判されるのは当然のことだと言わざるを得ません。
しかし、堀江貴文は、統一教会に対する真っ当な批判までも、単なる“イジメ”だと決めつけ、擁護する発言を繰り返しているため、ますます批判が殺到する事態となっています。
過去の記事でも述べましたように、堀江貴文は「統一教会」と密接に繋がっていることがRAPT理論によって明らかになっています。
◯堀江貴文、「昔過ちを犯した団体を何の根拠も無しに叩くのはおかしい」「いじめと一緒じゃないですか?」と統一教会を擁護し、自ら正体をバラす
◯【偏向報道】岸田首相の後援会長が統一教会の関連団体「日韓トンネル推進会議」の議長だったことをマスコミが大騒ぎ しかし、麻生太郎や鳩山由紀夫など歴代首相も「日韓トンネルプロジェクト推進議員連盟」に加盟
しかも堀江貴文は、ライブドア事件で刑期を終えた後、統一教会と関係が深い「日本財団」の手厚いバックアップによって社会復帰を果たしたことが判明しています。
したがって、堀江貴文は、立場上、なんとしてでも統一教会を擁護しなければならないのでしょう。
そして「日本財団」は、中国共産党による日本の破壊工作を主導するスパイ機関であることが判明していますので、堀江貴文ももれなく中国共産党のスパイだったということになります。
いずれにせよ、こうして統一教会を擁護すればするほど、国民からの支持をさらに失い、最終的に誰からも相手にされなくなってしまうことは間違いありません。
この勢いで統一教会や日本財団、中国共産党に与し、日本国民をミスリードしてきた全ての工作員たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
◯【パックン】「統一教会」を全力で擁護し大炎上 さらに「統一教会」や中共の工作機関「日本財団」とズブズブの関係であることが発覚し、完全終了
◯【創価学会初代会長・牧口常三郎の子孫】爆笑問題の「太田光」、統一教会を全力で擁護し、炎上 親戚どうしでカルト利権を死守か
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