米金融大手の「ゴールドマン・サックス ・グループ」が、コロナ禍に導入した出社に関する指針を、9月6日付で解除することが分かりました。
これまで、同社のオフィスに立ち入る際は、定期的なコロナ検査やマスクの着用が必要でしたが、これらの対策を撤廃し、ワクチン接種の有無にかかわらず、オフィスに入れるようにするとのことです。
また、同グループ以外の金融大手も、積極的にオフィス復帰を進めており、モルガン・スタンレーやJPモルガンなど、その大半がオフィスに復帰しているそうです。
このように世界の名だたる企業が続々とコロナ茶番から脱却しているわけですが、その一方で、この日本では子供たちにまで、マスクをはじめとした無意味な感染対策を強制し、未だにコロナ茶番を長引かせようとする動きが続いています。
私利私欲のために、コロナ茶番を長引かせている全ての悪人たちが厳正に裁かれ、この日本においても、一刻も早く無意味な感染対策が撤廃されますことを心から祈ります。
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