岸田文雄首相は31日、コロナ感染による10日間の隔離期間を終えたため、公務復帰にあたって記者会見を行いました。
会見の冒頭で、岸田首相は「感染して強く感じたのはワクチンの有用性。4回目接種を済ませていたおかげで軽い症状で済みました」などと述べ、10月に予定されているオミクロン株に対応したワクチンの接種を、さらに前倒しする方針を明らかにしました。
これまで政府は、ワクチンを接種することで感染を予防できると言い、国民にワクチン接種を促してきたにもかかわらず、いつの間にか「重症化や死亡を予防する効果がある」などと接種の目的をすり替えて、未だに強引に接種を推し進めています。
そのため、国民の怒りも頂点に達しています。
○【厚労省】4回目のコロナワクチン接種の効果について「死亡予防効果を示唆する報告があります」と回答し、国民の逆鱗に触れる
現在、ワクチン接種が進むにつれ、多くの国民が接種後の副反応によって健康を奪われ、まともに生活を送れない状況となり、死亡するケースが多発しています。
また、親の判断で子供にワクチンを接種させた結果、後になって後悔するケースも少なくありません。
○コロナワクチンを接種した少6女児、発熱や胸焼け、食欲不振、口腔カンジタ、帯状疱疹を発症し、修学旅行にも行けず
岸田首相は、コロナ茶番をでっち上げた中国共産党の手先であり、コロナ茶番を継続させて日本の国力を削ぎ落とそうと画策しています。
○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!
この卑劣極まりない大量殺戮に終止符が打たれ、中国共産党が一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【コロナワクチン接種の結果】2022年1月〜3月の死亡者数が過去4年間の平均値より全都道府県で3%〜20.1%も増加
○【厚労省】5歳〜11歳の子供にコロナワクチン接種の「努力義務」を課し批判殺到 副反応により10代の子供が少なくとも8名死亡、471名が重篤障害
○【特別会計の闇】日本国民は生後直ちに政府から生命保険をかけられ、死亡時に一人あたり1500万円の保険金が政府に入る仕組みになっていた!!
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