「手を洗う救急医Taka」こと「木下喬弘(たかひろ)」が23日、自身のYouTubeチャンネルを更新、大阪大学教授の「忽那賢志(くつな さとし)」とのコラボ動画を公開し、ネット上で波紋を呼んでいます。
この対談の中で、木下喬弘と忽那賢志は「コロナに感染した場合、確実に後遺症が残る」と主張し、不安を煽る発言を繰り返しています。
その一方で、ワクチン後遺症については「まだ十分なエビデンスがない」「一例もないとは言わないが、あるのかどうか不確かだ」などと述べた上、コロナ後遺症についてもまともに取り合わない姿勢を示しました。
こうして木下喬弘と忽那賢志が、あまりに不誠実な言動を取ったため、動画の視聴者たちからは批判の声が殺到しています。
過去の記事でも述べてきましたが、コロナウイルスは存在しないことが公文書などを通して既に証明されていますので、当然、「コロナ後遺症」という病気も存在しません。
◯【コロナは茶番】一度も感染していない人が「コロナ後遺症」と診断されるケースが相次ぐ ワクチンの副反応を隠蔽する新たな手口
◯【ヤブ医者とマスコミが結託】ワクチンを接種すればコロナの後遺症を軽減できるとのデマを流して3回目接種を促す
◯【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
また、コロナワクチンはただの毒物に過ぎず、現在も多くの接種者が死亡、または重篤な副反応を発症し、仕事も日常も奪われ、苦しみつづけています。
◯Twitterで「コロナワクチン後遺症」が連日トレンド入するも、政府は被害者や遺族の声を無視
◯コロナワクチンの副反応を発症し、運動や日常生活ができなくなる子供が続出 海外では「小児認知症」と診断される子供たちが急増
◯コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症 歩行困難などの深刻な障害
ワクチン接種を推進してきたヤブ医者たちは、都合の悪い情報が拡散される度に「まだエビデンスがない」などと言って人々を煙に巻き、コロナ後遺症という嘘の病気まででっち上げ、ワクチン接種による副反応や被害の実態を徹底的に隠蔽してきました。
しかも、木下喬弘と忽那賢志は、ワクチンの典型的な副反応の一つである「血栓」について、「コロナに感染することで発症する」と語っており、視聴者に嘘デタラメを吹き込もうとしています。
◯韓国の「コロナワクチン安全性委員会」がワクチン接種と接種後に発症した「大脳静脈洞血栓症」「子宮出血」との因果関係を認める
◯【コロナワクチンは大量殺戮兵器】「夏は血栓ができやすい」という情報を利用してコロナワクチンの副反応を隠蔽
◯【動画あり】コロナワクチンを接種すると、体内の血液がゼリー状となり、血栓を作ることが証明される
しかし、コロナは茶番に過ぎないということや、ワクチンの危険性に関する情報は、既に国民の間に広く知れ渡っているため、今や多くの人たちが、木下喬弘や忽那賢志のようなヤブ医者たちの話を受け入れるどころか、彼らの嘘を次々と暴いて指摘しています。
コロナ茶番に加担し、人々の命や健康を奪った全ての悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
◯【大晦日もコロナワクチンを打ちまくるヤブ医者たち】 忽那賢志や京大の医師らが高齢者施設を周り、金儲けのためにブースター接種
◯【河野太郎の下僕】こびナビ・木下喬弘が国外逃亡か? コロナ禍以前に住んでいたボストンへ ますます広がるビル・ゲイツ有罪判決の影響
◯【中国共産党のスパイ】前ワクチン大臣・河野太郎が、Twitter上でコロナワクチン被害者や遺族の訴える声を次々とブロック
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