幼い頃から御言葉を聞くことで、当たり前に神様の存在を信じ、学校の先生や友達を癒やすほど、喜びと希望に満ち溢れた子供へと成長したわが子（十二弟子・ミナさんの証）

前回の証では、神様に祈り求めることで、わが子が自ら専門分野を究め、親子関係も良くなっていったお話をさせていただきましたが、今回の証は、その続きのようなお話になります。

○子供のために真心から祈ることで、子供自ら専門分野を極め、専門学校の先生から教える側になってほしいとまで言われた不思議な体験（十二弟子・ミナさんの証）

私は、RAPTブログに出会う前、子育てに行き詰まり、神様に「一緒に子育てをしてください」とすがるよう思いで祈り求めたことで、状況が良い方向に変化していったのですが、そんなわが子は、小6くらいからRAPTブログの有料記事と朝の祈り会の音声配信を聞きつづけています。

私がRAPTさんのブログに出会い、有料記事を読み始めて間もないある日、子どもを寝かせようとしたとき、子供の方から「RAPTさんのお話を聞きながら寝たいから、RAPTさんの声を流して」と頼まれたことがありました。

私がRAPTブログに出会い、夢中で読んだり聞いたりしている様子を見ていて、自分も聞いてみたいと興味を覚えたようでした。

当時、わが子はまだ小学生ということもあり、御言葉（神様の言葉）の内容を理解していたかは分かりませんが、その日を境に、朝会の配信の御言葉を聞いて寝ることが毎日の習慣となりました。

たとえ最初は、内容が分からずとも、RAPTさんの声から、温かく包み込むような神様の愛を感じ、RAPTさんから溢れ出る聖霊や、神様の愛の波長を心地よく感じていたのだと思います。

私自身も、初めて御言葉を聞いたとき、内容を全て理解することはできませんでしたが、RAPTさんの声を聞くだけで、心が穏やかになり、恵みに満たされていくことに驚き喜び、夢中で聞いていましたので、そのように感じるのは大人も子供も同じなのだなと思いました。

○ RAPT有料記事136(2017年1月9日)聖霊の美と香りを豊かに放つ者になりなさい。

またRAPTさんは、誰にでも理解できるように、とても分かりやすく御言葉を伝えてくださっていますので、続けて聞いているうちに、子供なりに御言葉を理解していったようです。

朝会が始まった初期の頃、RAPTさんが教会に侵入してきた工作員を次々と見抜き、追い出して勝利されていかれる様子も音声で配信してくださっていますが、その場面をわが子と二人で、工作員の存在に驚きつつも、奴らが滅びるよう手に汗を握りながら祈りましたし、RAPTさんが次々と悪人を滅ぼし、勝利する姿に喜び、感動していました。

○ 【第９回】ミナのラジオ – 教会に侵入した工作員たちとどう戦って勝利したのか? – ゲスト•KAWATAさん

○ RAPT理論を通して、日本に蔓延る工作員は中国共産党だと知り、彼らとの戦い方まで学ぶことができた！（十二弟子・ミナさんの証）

あれから数年、御言葉を聞き続けているわが子は、神様の存在を当たり前に信じて、常に神様を意識しながら生活しています。

RAPTさんは、御言葉の中で、個性・才能を磨くことが神様の世界でどれほど大切なのかをお話してくださっていますので、それを聞いていたわが子も、自ら興味のあることを見つけ、専門的な知識を吸収し、努力してきました。

そして今現在も、さらに上を目指して成長しようという意欲に溢れていますが、それもこれも100%、RAPTさんのブログに出会ったお陰です。

○ RAPT有料記事139(2017年1月21日)自分の中に眠っている個性と才能を開花させてこそ、真の救いが完成する。

○RAPT有料記事298(2018年7月30日）この世に楽して成功できる方法は一つも存在しない。真の実力を身につけた者だけが成功できる。

そして、実際に才能や技術が身についていったのは、神様が強力に臨んでくださって、霊感や構想を豊かに与えてくださっているからだと、今では心から感謝しています。

そしてわが子自身も、専門的な才能を習得できているのは、決して自分だけの力ではなく、神様の力が自分に臨んで下さっているからだとハッキリと感じ、神様とRAPTさんに感謝し、恩返しをしたいと考えているようです。

○ RAPT有料記事179(2017年6月10日）天にある文化・芸術を祈りによって受け取り、この世に広めていきなさい。

○ RAPT有料記事296(2018年7月23日）世の中で個性と才能を磨いても成功することは難しいが、神様の世界では個性と才能を磨いた者が主から大きく使われて成功する。

子供のときから、こうして御言葉に出会い、神様の存在を知ったことで、たとえこの世の中で生活をしていても、当たり前のように神様の存在を信じ、御言葉こそが真理であり、自分を成長させてくれるものなのだと、肌身で感じることができているわが子は、とても素直で、毎日が希望に満ち溢れています。