ニューヨーク州のアンドルー・クオモ知事と州議会議員は、27日夜に「21歳以上の成人による娯楽目的での大麻の使用を合法化する法案」に正式に合意しました。
知事室の発表によると、合法化によって年間3億5000万ドル(約380億円)の税収増、数万件の雇用増が見込めるとのことです。
大麻の流通ルートには、創価学会が深く関わっており、池田大作は、パナマの麻薬王「ノリエガ」とズブズブの関係であったこと、また麻薬の元締めであったことが暴かれています。
○池田大作はパナマの麻薬王・ノリエガと友好を結んだが、これは創価学会に唸る資産を運用するためのものであった。
そして今回、大麻合法化に正式に合意したニューヨーク知事のアンドリュー・クオモは、バイデンや中国共産党(=創価学会)と懇意であることが明らかになっています。
悪魔教は、大麻が良いものであるかのように言って人々を騙し、常習者を大量に作り出して、彼らの精神を破壊し、莫大な利益を得てきました。
実際、大麻が解禁された「カナダ」では、モラルの崩壊が進み、悲惨な状況になっています。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
○RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。
ニューヨークも、いずれこのように落ちぶれる道を辿っていくことが目に見えるようです。
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