果物の窃盗被害が相次ぐ中、参議院議員の小野田紀美が、防止対策の必要性を訴えかけると同時に、農家の現場の様子についてツイートし、大きな話題となっています。
田舎の高齢者農家の方は、犯行現場を目撃しても、若い外国人が複数人いると反撃されるのが怖く、注意できないそうです。
しかも、近所が雇っている技能実習生が犯人だった場合、「人手が足りなくなったら仕事困るよな」と考え、通報を断念して泣き寝入りする人もいるそうです。
また、日本では外国人を窃盗容疑で捕まえても不起訴になるケースが多いため、犯人は再犯を繰り返します。
上記の小野田紀美のツイートに対し、コメント欄では様々な議論がなされていますが、やはり、外国人技能実習生の受け入れが最大の原因だと指摘されています。
○フルーツや家畜窃盗事件増加の原因は、間違った外国人技能実習制度
中国人やベトナム人などの外国人技能実習生を日本に招き入れたことで、農作物の窃盗被害が急増し、深刻な社会問題となっているにも関わらず、岸田内閣は現在も外国人技能実習生の受け入れを拡大しています。
○特定技能外国人の受け入れ人数を拡大 コロナワクチンで日本国民を6万人殺害し、外国人労働者の受け入れ人数を6万人増枠
○【李家による日本侵略計画】日本で働くベトナム人45.3万人、国籍別1位に 犯罪件数増加・治安の悪化の原因に
日本で悪事を働くベトナム人と、彼らの悪事に加担する売国政治家が一刻も早く滅び去り、日本の農業と私たちの安全な暮らしが守られますことを心から祈ります。
○【農業視察団という名の盗賊】中国・韓国のスパイが日本の農家を訪問し、栽培技術をタダで習得、苗木を奪っていた‼︎
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