沖縄県那覇市で、今月4日に行われた1歳6か月児向けの健康診断の会場で、スタッフ4人と母親と別の子どものあわせて6人がコロナに集団感染したと報じられました。
集団感染の原因について、NHKや沖縄タイムスは「既にコロナに感染していた母親が、子供と会場を訪れた際に10分間マスクを外したため感染が広がった」などと報じましたが、その記事の内容と保健所の主張が全く異なっていたことが明らかになりました。
あるTwitterユーザーが那覇市の保健所に、当時の会場の様子について問い合わせたところ、保健所の担当者から、集団感染したとみられる陽性者6人のうち、「マスクを10分間着用できなかった人がいた」ということしか把握していないと返答があったそうです。
また、保健所の担当者らは、NHKの記事について「切り取り報道された」と認識していたとのことです。
過去の記事でも述べましたが、コロナは日本侵略を推し進めるために、中国共産党によって実行されたテロに過ぎず、コロナウイルスも存在しないことがRAPT理論によって暴かれています。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
NHK局内にも既に多くの中国人が入り込み、中国共産党に都合のよい偏った情報ばかり報じる工作機関へと成り下がっています。
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
今回の報道も、「少しでもマスクを外せばこのような目に遭うかも知れない」と国民に不安を抱かせ、マスク着用を強要する悪質な意図が込められていたことは間違いありません。
卑劣な変更報道を繰り返すNHKをはじめとした全マスコミが、中国共産党ともども厳正に裁かれ、コロナ茶番が一刻も早く収束しますことを心から祈ります。
○NHKをはじめ日本のテレビ局では、中国人や韓国人がニュース番組で何を報じ、どう解説するかを決めていることが発覚
○中国のマスク工場で、作業員が靴でマスクを踏みつけ、靴に擦り付けてパック詰めしていることが発覚 床に直置き、素手での作業は当たり前
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