【山梨県】果実盗難をめぐりベトナム人2人を家宅捜査、不法残留疑いで逮捕 一方、今月も日本各地で果物の盗難事件が相次ぐ

【山梨県】果実盗難をめぐりベトナム人2人を家宅捜査、不法残留疑いで逮捕 一方、今月も日本各地で果物の盗難事件が相次ぐ

山梨県で桃の盗難被害が相次ぐ中、山梨県警は11日、果実盗難をめぐり、ベトナム国籍の男2人を家宅捜索し、不法残留の疑いで現行犯逮捕しました。

逮捕された2人は、群馬県伊勢崎市新栄町に住む無職のグエン・ミン・トゥアン容疑者(39)とレ・コン・ニャット容疑者(25)です。

県警によると、果実窃盗で防犯カメラに映った車両から2人を割り出し、11日午前、窃盗容疑で両容疑者宅を家宅捜索したところ、2人の不法残留容疑が発覚、現行犯逮捕したとのことです。

◯山梨県の桃が大量に盗まれた後、山梨県産の桃を販売する外国人の不審なトラックが都内で複数出没 

◯山梨県で“高級スモモ”350個、“ぶどう”200房、青森県で“とうもろこし”1200個が盗難被害 山梨県では6月に計約1万8500個の“桃”が盗まれるも、警察の対策はパトロールのみ

県警は、果実盗難に関わった可能性もあるとみて関連を調べているとのことです。

一方、果物の窃盗事件は今月も相次いで発生しており、5日、栃木県佐野市下羽田町の果樹園で、桃が約2000個が盗まれ、3.5キロ離れた植下町の果樹園でも、約500個の桃が盗まれていることが発覚しました。

被害額は、2カ所合わせておよそ85万円とのことです。

11日には、福島県福島市で、収穫直前の桃「まどか」約1000個が盗まれました。

被害額は約16万円で、畑の所有者は、「今年は特に良いモモが育って、今日収穫しようと思っていただけに、悔しさが込み上げてくる」と話しています。

◯フルーツや家畜窃盗事件増加の原因は、間違った外国人技能実習制度

日本で悪事を働くベトナム人や中国人が1人残らず駆逐されることを心から祈ります。

◯【李家による日本侵略計画】日本で働くベトナム人45.3万人、国籍別1位に 犯罪件数増加・治安の悪化の原因に

◯特定技能外国人の受け入れ人数を拡大 コロナワクチンで日本国民を6万人殺害し、外国人労働者の受け入れ人数を6万人増枠

◯【大量の移民を受け入れた群馬県の末路】治安の悪化・騒音・ゴミ捨てルールを守らない・税金の滞納 生活保護受給者ばかりで財政圧迫

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment