東京都では、外国人起業家に対し、保証人なし・無担保で最大1500万円を融資する制度が新たに設けられたことが明らかになりました。
○「外国人起業家の資金調達支援事業」支援申込の受付を開始します!
外国人の起業を支援するために、東京都が6月28日から申し込み受付を開始したとのことです。
通常、日本人が起業のために国や銀行からお金を借りる際には、保証人や担保が必要ですが、この制度では、東京都で事務所を構えるなどのいくつかの条件を満たしていれば、外国人起業家は誰でも、保証人なし・無担保で最大1500万円もの融資を受けることができます。
中国では、もう既にこの制度が評判になっており、東京での起業を促す報道もされているようです。
これを受け、ツイッター上では、コロナ禍によって多くの日本人が生活に苦しむ中、外国人だけを特別に優遇した理不尽な制度だとして、批判が殺到しています。
保証人なし・無担保であれば、お金を借りるだけ借りた後、自国に持ち帰って逃亡する人がいつ現れてもおかしくありませんし、そもそもこの制度は、中国人による日本の土地や不動産の買い占めを、さらに助長するものでしかありません。
私たちの血税が、またしても外国人優遇措置のために使われているというわけです。
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日本侵略を画策する中国共産党と、日本を売り渡す売国政治家が1人残らず滅び去り、私たち日本人の生活がしっかりと守られますことを心から祈るばかりです。
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